散歩でショット 11月下旬
秋の名残も次第に少なくなってきたが、まだ冬は本格化しておらず、最近は被写体を見つけるのが難しい。もっと行動範囲を広げなければと思いながら、ついつい億劫で引きこもってしまう。
今回はいつもの散歩コースで撮った、秋の名残、雪、霜、枯れ木の10点である。

カメラ:OM-1、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
撮影:2025/11/21 07:07
朝日に輝くアカナラの幼木の葉である。地上に落ちたアカナラの実が芽吹、成長したものである。春になると雑草扱いされ刈られるが、根は残っているので、毎年このような光景が見られる。秋の名残である。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/22 07:17
ニシキギの黒ずんだ紅葉に雪が少し載っていた。背景のわずかな紅葉と枯れ枝と共に、晩秋あるいは初冬の寂寥感を表現していると思った。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/22 07:32
オンコの木の赤と緑に雪が加わりクリスマスのイメージとなった。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/22 07:46
橋の欄干に吹き付けられた雪が気温上昇に伴い、少しズレた状態。いわゆる雪紐の変形である。雪紐は雪の粘性により作られるもので、いろいろな形のものが見られる。欄干と雪の間にできた隙間が目のようで、顔のように見えるのが面白い。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/22 07:53
薄雪の道路にできた車輪の跡と足跡。手前は落ち葉が覗く歩道の雪。初冬の黒白の縞模様が美しい。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
撮影:2025/11/25 07:12
霜のついたニシキギの実と枝。モノトーンの中で赤い実が印象的である。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/25 07:36
川の法面に作られたが、今は人手が入らなくなった花壇で見つけた菊である。頭を垂れ、葉は枯れ、全身に霜をまとった姿に、ある種の感動を覚えた。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影:2025/11/25 07:46
これはノヂシャ(野萵苣、欧米ではマーシュ)と呼ばれるサラダ菜の幼苗とAIに教えられた。上の写真と同じ花壇で見つけた。今の時期に芽吹、伸びてくるのはおかしいと思い、幼苗の気持ちをタイトルにした。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
撮影:2025/11/26 07:14
散歩で通る集合住宅街のメインストリート。葉をすっかり落としたミズナラの街路樹の間に、赤味を帯びた太陽が穏やかに浮かんでいた。

カメラ:OM-3、 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
撮影:2025/11/29 07:44
公園の背の高いシラカバやアカナラの葉がすっかり落ち、空が広々としていた。
