揺れている人はステキなのかもしれない
序章 グチャグチャな自分を隠さず書いてみた
noteを始めたとき
上手く書こうと思っていたわけじゃなかった。
何かを教えたいわけでもない。
誰かを励ましたいわけでもない。
ただ、グチャグチャになっている自分を
隠さず書いてみようと思った。
腹が立った。
うらやましいと思った。
落ち込んだ。
ガッカリした。
出来ない自分が嫌だった。
そんな自分を見せないようにしてきた気もする。
でも、少しだけ書いてみた。
すると不思議なことが起きた。
最初はバラバラの出来事だと思っていたものが、
少しずつ同じように見えてきた。
反応で揺れる。
比較で揺れる。
距離で揺れる。
負担で揺れる。
全部違う話だと思っていた。
でも並べてみると、
いつも同じところで苦しくなっている。
そして、自分が何に揺れるのかも
少しずつ分かるようになった。
この文章は
そんな観測の途中経過をまとめたものです。
誰もが納得する答えなんてないのかもしれません。
でも、ここまで見えてきたものを
しずかにテキトーに置いてみようと思います。
第1章 反応で自分を採点していた
反応の記事を並べてみた。
最初は、ありがとうがなかったことや
間違えたかもしれないと思って揺れていた。
でも少し違った。
記事を読み返していると、反応より
そのあとに始まる自分へのダメ出しの方が目立っていた。
器が小さい。
性格が悪い。
後悔していること自体ダメ。
ひとつ間違えたら全部ダメ。
そんな言葉が何度も出てくる。
反応に揺れていたというより
揺れた自分を責め続けていたのかもしれない。
心の観測①
~感謝の有無で自分の価値を測っていた~
相手からありがとうがなかっただけで
ちゃんとできてなかったのかもしれない。
意味がなかったのかもしれない。
そこまで考える。
そして、そのあと。
こんなことで引っかかっている自分は
器が小さいのかもしれない。
性格が悪いのかもしれない。
そうやって
もう一度、自分を下げる。
心の観測②
~後悔している自分をダメにしていた~
後悔している自分を見て
「後悔してること自体ダメじゃないか」と思っている。
ちゃんとできなかったこともダメ。
いつまでも引きずっているのもダメ。
気づいたら、
どこにも逃げ場がない形で
考え続けて自分を責めている。
心の観測③
~ひとつの出来事で全部をダメにしていた~
記事の反応がよくなかっただけで
「やっぱり間違えた」
「だから自分はダメなやつだ」
そんなふうに思っている。
ひとつの結果から
すべてを決めようとしている。
ひとつズレただけで、今までやってきた
自分のすべてがダメだった気がしてくる。
相手からの反応に揺れていたと思っていた。
でも振り返ると、本当に苦しかったのは
反応そのものじゃなかったのかもしれない。
ありがとうがなかったこと。
後悔したこと。
自分が間違えたかもしれないこと。
出来事はそれぞれ違う。
でも、そのあとに起きていることは似ていた。
気づくと、
揺れた自分を責めている
後悔した自分を責めている
間違えた自分を責めている
そして、そのたびに
自分を下げていた
反応の記事を振り返ってみると、
そこにいたのは反応を求める自分ではなかった。
気づくと、いつもダメな自分を探していた。
そんなことが少し見えてきた。
第2章 比較して自分の位置を確認していた
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