文庫本だらけの本棚 「いつか読みたい本」で埋もれる家
こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。
シロクマ文芸部のお題が「文庫本」だったので、写真を撮ってみました。
わが家の文庫本は段ボール箱50箱近くあると思います。その量の多さにあらためて溜息が出ました。
お題と締め切りがあると、期限を守って書こうと思えますね。ありがとうございます。

文庫本の写真を撮ったら、言いたいことが山ほどあることに気づいた話です。
文庫本だらけの本棚

本棚の奥に単行本を入れて、手前のスペースに文庫本を詰めこむので、これでは本棚というより倉庫です。
この状態の本棚が10個近くあり(数えきれない)、入らなかった本が段ボール50個近くあり(数えきれない)、さらに床に山積みになっていることに対して、私は夫に苦情を言い続けています。
本というのは、一度手元におくと、何十年でも残り続けるのです。つまり処分しない限り、ずっと増え続けます。
我々の残りの寿命を考えたら、もう今ある本も読み切れないはず。
なのに何故、毎週宅急便で古本が届くのか。
「読まない本を処分したら?」
と言ったら、なんという返事があったと思いますか?
「ぜんぶ、いつか読みたい本」
あのね、読みたい本と、読むことのできる本の量は違うの!
と言いたいところですが、無用な衝突を避けるため、グッと飲み込みます。
(いいもん、書いてやるから)
と私は思ってます。
デジタルなら、いくら書いても、なにも物理的に残りません。
素晴らしいシステム。
AI時代の本の意味って?
noteを書いていると、もうAI抜きの表現方法は考えられなくなっています。
しかも長文をAIが要約してくれるとしたら、本をもつ意味って、どこに残るか、といえば…
たぶん気持ちをどこかに連れて行ってくれるってことかな。時間をかけた再読には、効率的なAI要約では味わえない価値があると思います。
この前、実家の本棚で、中学校のときに読んだ文庫本を見つけて、1カ月かけて読み直してみたら、子どものころはわからなかったことがわかる気がしました。その話は、また別の機会に。
この家族間の争いは、コニシさんにも読んでもらいたいので、タグをつけてみます。
さて、どっちの言い分が合ってると思いますか?
私は、人間が一人で保有する文庫本の量には、上限を設けるべきだと思います。居住スペースを圧迫する大量の本をもつのは、生活が不便になるからです。
みなさんの家では、本とスペース問題にどう折り合いをつけていますか?

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