ごめんと、すきと、
新章開幕。
これは明菜ちゃんが、そして我々ファンが、お互いに伝えたい、伝えなきゃいけない気持ちと、言葉を紡いだ歌なんじゃないかと。
中森明菜という存在に期待し、憧れたたくさんの人たちがいる。
彼女は長い間、不条理なことに直面して、それでもまた我々の前に帰って来てくれた。
いろんな葛藤や、やりきれない気持ちは、たぶん今もあるだろう。
『ごめんと、すきと、』から伝わるのは、かつて僕が期待していた中森明菜にはなかったものだ。
真っ直ぐ、ストレート。直球。
真っ白、純白。
やさしさに満ち溢れている。
歌詞のひとつひとつ、どれをとっても、明菜ちゃんから周りの人たちへの感謝であり、我々の様に待ち続けていたファンから明菜ちゃんへの感謝でもある。
僕は、明菜ちゃんが不条理に遭い大変だったであろう時期に、長い間追い掛けるのを辞めていた。
だから、僕の様な者こそ、明菜ちゃんに「ごめん」と謝らなきゃいけない。
改めて「すき」とお伝えしなきゃならない。
そんな気持ちまで見透かされている様な歌だ。
特に2番は歌詞を読むだけでウルウル来る。ずーっと笑顔のMVで、涙腺崩壊した。
他の2曲も含めて、「いまの、ほんとうの中森明菜が、これから皆さんといっしょに歩きはじめます」という、強い意志を感じた。
明菜ちゃんといえば、最強で完璧で向かうところ敵無し、というのが僕が勝手に期待するものだった。
「ごめんと、すきと、」は僕が知る明菜ちゃん史上、最強に白くて、完璧に真っ白。
向かう先には、我々ファンと、明菜ちゃんが信頼しているお仲間がついている。
だから無敵(笑)
そんな歌だと思った。ものすごく安心した。きっと彼女はこういうのがやりたかったんだろうな。
もう一曲、語りたいけど、また改めます。
しかし凄い。やっぱり中森明菜は最強だわ。
