【じーじ感激】今日は最終出勤日!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
本日、通い慣れた会社への最終出勤日となりました。
残り3月一杯は、年次有給休暇を消化して3月末に会社卒業です。
40年以上も一つの会社を勤め上げ、会社員を卒業して、年金受給者へと転身します。
考えてみたら一つの会社に長くお世話になったものです。
今の心境は「随分、会社に貢献してやったぜ」という誇らしい気持ち、
「やり切ったぞ」という達成感(満足感)、
ご指導やご鞭撻をいただいた先達への「ありがとうございました」という感謝の気持ち、
その感謝の気持ちを伝えようにも先達は既に会社にはいない寂しい気持ち、
一緒に頑張ってきた職場の皆さんへの感謝と共に「頑張れよ」という応援の気持ち、そんな気持ちが入り混じっています。
日本人は、人生において平均4回の引っ越しを経験するようです。
数えてみると私は会社に入ってから13回の引っ越しをしていました。
今のところ人生通算では17回の引っ越し経験です。
会社に入ってから、転居を伴う異動辞令を拝命したことが理由の受動的な転居が9回、それ以外の人生のステージの変化、結婚や子どもの誕生、持ち家への引っ越しといった能動的な転居が4回で、合計13回でした。
きっと昭和のゼネラリストならもっと多くの転居を経験されている方も沢山おられるハズです。内向きになってしまった今の若者にとっては、ブラックな働き方なんでしょうね。
先日、日経新聞のOpinionのコラムに面白い記事があって印象に残りました。
昭和の時代は、モーレツサラリーマンが当り前の中で、奥さん大好きで趣味の釣りが命のハマちゃん(釣りバカ日誌)は異質な存在でした。
会社の中では暇そうで、残業もせずにモーレツな働き方はしていないのに、職場がピンチの時に頼りにされている、そんなハマちゃんは、異質な存在でした。
だけど、モーレツサラリーマンたちにとってハマちゃんは、何か幸せそうな嫉妬の対象でもありました。
令和の今は、みんながハマちゃんになってしまい、モーレツ社員が異質になりました。
それでみんな幸せになったのか?というと、どうもそうではありません。
ユルユル大企業で働いて、高い給料をもらっているのに、スタートアップ企業で「いや参ったよ、2日も徹夜しちゃって」と時間も忘れて仕事に没頭している友人を見て羨ましく感じてしまい、もっと厳しい環境で自分を成長させてくれる会社へ転職してしまう方もいるようなのです。
みんながハマちゃんになっても幸せにあらずで、人生におけるウェルビーイングとは何とも難しいものだという趣旨の記事でした。
主体的な転居ではなく、会社の命令での転居ではありましたが、私にとってはブラックどころか、人生に彩を与えてくれた機会でした。
経験値を上げるには物理的な距離を飛び越える越境が重要だと言う方がいます。越境学習効果と言うらしく、経産省も推奨しています。
米国駐在経験は、自分がマイノリティになる越境経験でした。
また、日本では味わうことができないスケールの大きな自然を妻や子供たちと味わい、沢山の楽しい思い出づくりができました。
そして異文化社会でのビジネスという貴重な経験を積むことができました。
物理的な距離を飛び越える経験ほど大きな力になるものはないというのは、当たっているかもしれません。
幸せなサラリーマン生活でした。
支えてくれた妻や家族に「ありがとうございます。」です。
さあ、これからも妻孝行頑張るぞ!
頑張れ定年のおっちゃん!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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