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【じーじのボヤキ】さ、さ、さ、さ~⁉

(孫) パパやママから何かしなさいとか言われても直ぐにやらないから叱られるんだ。

(じーじ)例えばどんなこと?

(孫) お風呂に入りなさいとか、お片付けしないさいとか。

(じーじ)そういうことってあるよね。その点、じーじは偉いよ。ばーばに言われたら直ぐにやるからね。だって直ぐにやってもらったら嬉しいでしょ。でも、そんなことは、あなただって分かっているだろうから、やらないのには理由があるんでしょ?

(孫) だってめんどくさいでしょ。

(じーじ)そりゃ、大体、「やりなさい」って指示されることって言うのは面倒なことだよね。だから本当は、自分から能動的に言われる前にやれるといいんだけど、それは結構難しいから、せめてママに言われた時にはさっさと動けるようになるといいね。一つおまじないの言葉を教えてあげようか?

(孫) 何?教えて。

(じーじ)魔法のおまじないだよ。「さ、さ、さ、さ~」と声に出すんだよ。そうすると体がさっさと動きだす。

(孫) <ニヤっと笑っている>


会社で働くのも一緒ですよね。

本人のやる気MAXの働き方は、①自分が企画したことを自分に任せてもらえて ②実行結果で大きな成果をあげて ③周りから褒められる 状況です。

「任され(期待)、成果出て(成果)、褒められる(承認)」の3点セットが揃ってモチベーションが上がらない人はいないでしょう。

ところが、親は子供を支配下におきたい、自分の思いどおりに子供を動かしたい。上司は部下に指示をして自分の思うように動かしたいことが出てきますよね。

任せて、放っておいても大丈夫なことばかりではなく、やりたくない面倒なことをやらさなくてはいけない。逆の立場なら「やらされる」ことを甘んじて受け入れなくてはいけない状況ですね。

そんな時には魔法の言葉を口にしてみてください。「さ、さ、さ、さ~」

面倒なことを指示された時には「直ぐやる」「さっさとやる」今やっていることの手を止めておまじないを唱える。「さ、さ、さ、さ~」


(ばーば)じーじ、お風呂洗えてる?

(じーじ)は~い。<大きな声で>さ、さ、さ、さ~。

(孫) <ニヤリと笑ってじーじの様子を見ている>

(じーじ)ばーば、お風呂洗い完了。スイッチいれようか?

(ばーば)お願いします。じーじは、本当に早くやってくれるからありがたいわ。

(じーじ)<孫の方を向いてニヤリ>魔法の言葉覚えた?

(孫) さ、さ、さ、さ~!

(じーじ)いいね⁉

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