【社会の囁き】選挙の1票よりも大切なことが政治にはある!
Z世代応援団、未来世代応援のじーじです!
まずは、2つの動画を紹介します。
テレ朝「報道ステーション」とTBS「報道1930」(BS)というリベラル2大放送局の特集です。
これだけ勤務医の先生方が献身的に頑張っておられるのに、国立大学病院は大赤字です。
だけど、国民が持つお医者さんのイメージは、会社員なんかより恵まれているというものでしょ?
確かに医師会を支える町医者(開業医)の先生方は、過重労働もなく結構儲かっているので恵まれています。
個人の一般診療所(開業医の医師会加入率は90%以上)の経営成績は、素晴らしいのです。
1施設当りの平均
1.医業収益 89,607千円
2.介護収益 142千円
3.医業・介護費用 60,992千円
4.損益 28,758千円(利益率 32.9%)
一方、400床以上の入院施設を持つ一般病院(地方の中核病院)は、悲惨な経営状況なんですよ。

大衆迎合的には、減税して国民負担を軽くする政策を叫ぶ政党が脚光を浴び、減税政策が進むのはいいことなのですが、結果、更に大病院には厳しい診療報酬の抑制を課すことになります。
一方、それでもあの党が与党でいる限り、個人病院には甘い顔を続けることになるのでしょうね。そんな医師会の票頼りの政党を許していたのでは、結局、ツケは国民に戻ってくる(大病院の閉鎖)ことになりかねません。
野党も票のために過激な発言で大衆を煽るだけでなく、本質的な問題を解決していかずに、部分最適(減税と診療報酬の抑制)を満たすことばかりをやっていたら、結局、国立大学病院のような地域の安心の要が崩れていくことになってしまいます。
どの法律のどこを直せばいいのか?
診療報酬の上げ下げ議論の前に、医療法令の中にも中小企業基本法のように町医者に優しく、勤務医(大病院所属)に厳しい制度があるハズです。人口増加の高度経済成長期ならいざ知らず、人口減少社会において、そこを政治が変えていかない限り、社会保障負担に大きな不満を訴えている国民を納得させる成果は出ないハズです。
このまま政治が変わらなければ、あなたの町から大病院が消えるという悲惨な未来を覚悟しなくてはならないでしょう。
頑張れZ世代!
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