【社会の囁き】若者が変える政治の世界!
Z世代応援団、未来世代応援のじーじです!
さて、通常国会も最終盤です。いよいよ参議院選挙が近づいてきました。
そんな中、再生の道の石丸氏に続いて、昨年の都知事選挙で全くの無名から小池、石丸、蓮舫、田母神に続く第5位の得票だった安野貴博氏が参議院選挙に名乗りを上げました。
しかも新党「チームみらい」を結党して、国政政党要件を満たすべく参議院選挙に出馬するとのことです。
ご承知のとおり、国政政党としての要件を満たして政党交付金の支給を受ける要件は次の2点。
①所属する国会議員が5名以上いること。
②所属国会議員が1名以上で、直近の国政選挙において全国を通じて得票率が2%以上であること(例: 衆議院議員総選挙や参議院議員通常選挙)
こういった若い有能なエンジニアが、国政選挙に挑戦しようという気持ちになってくれたのは、NHK党の立花孝志氏や再生の道の石丸伸二氏、れいわ新選組の山本太郎氏、日本保守党の百田尚樹氏が、地盤看板鞄(ジバンカンバンカバン)の3バンがなくても選挙を戦えることを教えてくれたことが大きいと思います。
安野さんは、上記面々の中に入ると最も無名で、東京都知事選挙で集めた得票数も石丸さん(165万票)の10分の1程度(15万票)でした。
しかし、選挙後、小池都知事に都のアドバイザーとして請われて、ブロードリスニングというAIを駆使したツールを使って都政に民意を届け、都政の長期ビジョンづくりに貢献したり、東京都のAI戦略会議のメンバーとしてその存在感と実績を示してきたこともあって、若い人を中心に知名度が上がってきています。
大手メディア(マスコミ)に対する攻撃的な言動が持ち味の立花氏や石丸氏と違って、常に冷静な受け答えをする姿には風格と品格があり、「テクノロジーで誰も取り残さない日本を作ること」という政治信条には、政治家の若返りを象徴するテクノロジーという言葉が前面に出ていて、日本の成長戦略を政治がリードするんだというメッセージが込められています。
だからこそ、国政政党として②の要件を満たしてもらいたいのです。
党首として参議院全国区からの立候補を予定していると言います。6年間は政治家として腰を据えて永田町にデジタルを持ち込むチャレンジができるからを理由に挙げていました。
再生の道が東京都議選の立候補者に2期8年以上は続けない約束を課しているのも、その期間に成果を出せということでもあります。6年や8年で成果を出せないことはないという訳です。
日本の政治に足りないのはスピード感。でも厚労省ルートという既得権ルートでなく総務省ルートでワクチンを配付したり、農協ルートではなく大手小売りやコンビニルートで米を流通させたりすることでスピードは出るものです。安野さんに6年もあれば政治の何を変えられるのか楽しみです。
衆議院は戦後憲法下での選挙において、4年の任期満了選挙となったのは、1976年の三木武夫内閣での1回のみです。
平均2年半という短い期間で解散総選挙に突入しているため、常に政局ねらいの国会論戦になり易く、議員は次の選挙のことばかりを考えなくてはなりません。
そんな衆議院ではなく、参議院を選んだのも賢明な選択だと思います。
若い方々の政治参加は、何も立候補だけに限りません。投票も立派な政治参加です。投票率が上がれば日本に希望が見えてきます。


絶対に貴重な1票をどぶに捨てることなく、選挙にいこうね。
頑張れZ世代!
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