スタチンで苦しんだ、それでも諦めなかった——その先にある希望
「飲み続けたいのに、体がしんどい」
「飲み始めたら、足が痛い、だるい」
こういう声が外来などで届くことがあります。
毎日筋肉が痛い。夜中に攣って眠れない。
それでも飲み続けようとした。
水を飲んで、サプリも試して、漢方も試した。
でも「検査は正常です」と言われ続けた。
、、、本当につらかったと思います。
今日はそういう経験をした方に向けて、書いてみます。
まず、これだけは伝えさせてください
「検査が正常」でも、症状が本物だったことは変わりません。
「CKが正常だから大丈夫」と言われ続けたけど、最終的にCKが上昇した。
これは SAMS(Statin-Associated Muscle Symptoms:スタチン関連筋症状) として医学的に確立された副作用です。
スタチンによる筋肉の症状は、血液検査の数値が上がる前から出ることがあります。
最初は正常でも、飲み続けることで後から数値に出てくることもある。
SAMSの怖いところは、CKが正常なのに症状だけ先行して出ることがある点です
何度訴えても信じてもらえなかった。
それでも言い続けたこと——それは正しかった。
この記事を読んで、ご自身のことが少し気になった方へ。
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スタチンが使えないとき、次の薬は何か
スタチンが副作用で使えなくなったとき、ガイドラインが示す次の選択肢があります。
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