現役指導者が教える“ターンと4泳法のつなぎ”の基本
クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ。
これまで4泳法をそれぞれじっくりと練習してきました。
それぞれの泳ぎ方には「キック」「姿勢」「呼吸」「手のかき」などに明確な違いがあり、ひとつずつの基礎を丁寧に積み上げることで、子どもたちも見違えるように泳げるようになります。
しかし、ここで終わりではありません。
次に目指すのは、それぞれの泳法を「つなげて泳ぐ」――そう、「個人メドレー」へのステップアップです。
個人メドレーは、バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→クロールの順に泳ぐ、まさに4泳法の集大成。
ただし、これをスムーズに泳ぐには「技術面」で非常に重要なポイントがひとつあります。
それが――
「ターン」と「つなぎ」です。
泳ぎの質だけではなく、泳ぎから泳ぎへと移る「ターン動作」が丁寧で正確であるか。ここがタイムや泳ぎの完成度に大きく影響してきます。
たとえば、クロールや背泳ぎでは「クイックターン」と呼ばれる回転動作、平泳ぎやバタフライでは「両手タッチ」が求められます。
また、それぞれの泳ぎ方には、スムーズに次の泳法へと移るための“つなぎの練習”が必要です。
この投稿では、現役スイミング指導者として、
• 初心者にもわかる「ターン」の教え方
• 泳法ごとのつなぎ練習のポイント
• 個人メドレーへのステップアップ方法
について、現場で実践している流れそのままに、丁寧に解説していきます。
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