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巨大な「振り子」の餌食にならないために。異常事態の世界で、自分だけの「オアシス」を創るために

2026年2月24日の夜です。
(アップする頃には日付変更線を跨いでいるでしょうが)
今日で、ロシアのウクライナ侵攻から
まる4年経ちました。

リアリティ・トランサーフィンの中で
ヴァジム・ゼランドはこう述べています。

『戦争や革命を憎み、
猛然と戦うことはできるだろうが、
振り子にとって、あなたが賛成なのか、
反対なのかは、どちらでもよいことだ。』

『プラス、マイナス、どちらの符号であろうとも、
そうしたエネルギーは振り子へと供給される。』

『もしエネルギーが戦争の周波数で放射
されているならば、そのラインへの移行が
起こるだろう。あなたは戦争を受け入れて
参加する、つまり戦場に赴くのである。
または戦争反対の闘争をしても、いずれにせよ、
戦争はあなたを飲み込んでしまう』

なかなかの身も蓋もなさ加減です。
「じゃあどうすればいいんですか?!」
と聞きたくなってしまいのですが、
答えも一択。

“振り子は無視しろ”。

そんなゼランドは、
この戦争においても
「言及しない」と表明していました。

なんですが。

侵攻から半年以上経った10月7日に
ゼランドの公式ブログにアップしていた記事が
印象的だったので
翻訳こんにゃくして紹介します。

ちなみにこの時期って
2月の侵攻から半年以上が過ぎ、
ウクライナ軍の反転攻勢が進み、
ロシア国内では「部分的動員令(9月)」
が出されて、国中が不安にに沈んでいた、
心理的にきつい時期の到来の時です。

記事のタイトルは

『生存のテクノロジー
2022年10月7日|新しい現実』

“生存”のテクノロジー

そして

“新しい現実”。

この2つは2年後に出版される
セルフ・トランサーフィンにも
繋がってるんだろうと考えられます。

なぜならロシアでの
セルフ・トランサーフィンの裏表紙には

「困難な状況下で効果的に行動する」
「新しい時間」

という重要なキーワードが並んでいるからです。

そしてブログ記事の冒頭にはこう書かれています。

【戦争が始まった当初から、
私はこの戦争について
コメントしないと言ってきました。
以前は、すべては比較的早く終わるだろうと
思っていましたが、どうやらそうではないようです。

したがって、今や議題に上るのは、
このような状況下での「存在」と「生存」
の問題です。】


紫翠はセミナー業界に生息してしていた時から
『願望実現そのもので世界は変わらないし
変えられない』
というスタンスだったのですが

ここでも
「個人の意図だけで、
巨大な歴史の振り子(戦争)を止めることは
できない」
というのがうかがえます。

以前の記事にも書きましたが
リアリティ・トランサーフィンが出た時には
まだスマホは普及してませんでした。
今は一人一台の勢いです。

ということは、世界中を飛び交う
エネルギーの量と質、
そしてそこから受ける影響の度合いは
想像を遥かにぶっちぎって尋常じゃないということ。

戦争のやり方だって確実に変わってます。
ゼランドに限らず多くの人が
「すぐに終わるだろう」
と思っていたのは「土の時代」のものなんですよね。
つまり、戦争のルールがわかりやすい「量」から
「質と接続」に変わっているということ。

ドローンとAIによる「透明化」 はその一例ですよね。
大軍を集めると衛星とドローンですぐバレて、
ピンポイントで爆撃される。
あとは電子戦、情報戦。

そして西側諸国の点滴戦法。

いろんなものが絡まり合って
長期化する要因となっています。

いうまでもなく、
振り子にとっては「長引く方が美味しい」のです。

振り子の目的は「どちらかが勝つこと」
ではなくて、
「争いを続けて、エネルギー(恐怖・憎悪・悲しみ)を搾取し続けること」だから。

今、起きていることは
もう、プーチンがーとか、ゼレンスキーがー
とか、人間の意思を超えて、
「戦争というシステム(振り子)が、
自己増殖するために人間を燃料にして
走り続けている状態」
ように見えます。

人間がシステムを利用するのではなく、
そのように見えて、実は
システムに利用されている状態。

そのための台本の中でたくさんの人が
認識しないまま役を演じさせられています。

ゼランドは、今のロシア(そして世界)が
「通常のセオリーが通用しない異常事態」
にあることを完全に認識しているんだと思います。

だからこその、その後に出た
セルフ・トランサーフィンだと思うんですね。

「戦争を止めることはできない
(振り子は止められない)。
だが、あなたの『世界(レイヤー)』を、
安全なオアシスにすることはできる」

「あなたの大切な人を守る」

(そのための具体的な手法についても
公式ブログで述べられていましたが、
セルフ・トランサーフィンの中で詳しく
紹介されると思いますので
ここでは控えます)

それは、どこか祈りにも似ています。

私たち一個人の意図だけで、
明日すぐに戦争を終わらせることは
できないかもしれません。

だからといって、
悲劇の台本に巻き込まれ、
一緒に絶望する必要はありません。

心がSNSやニュースなど、
外側のノイズでざわついているのなら。
まずは、自分自身の「レイヤー(世界)」の安全を
確保すること。

不安を煽る情報から物理的に距離を置き、
(振り子にエサをやらないでください)
自分がホッとできる空間、
心が喜ぶことに意識を向けましょう

大きなことでなくとも
一杯のお茶、一輪の花からでも
それは可能です。

自分の世界を、
平和で安全なオアシスにすること。

最初は小さなオアシスがいくつもいくつもできて
重なったり、繋がったりして
形を変えていった先に
気がついたら、あれだけ変わらないと思っていた
世界がいつの間にか変わっているのかもしれません。

新しい現実を生きるための
「セルフ・トランサーフィン」は、
そんなあなたの足元から、もう始まっています。

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常盤綺斗(ときわきと) ここまで読んでくださってありがとうございます。もし、このnoteが読んでくださった方の中の何かと響きあったなら。いただきました応援は執筆やサイト運営、探求の継続のために大切に使わせて頂きます。本当にありがとうございます。