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【自己紹介①】たった一人で年商1億円!でもその前に1,000万円の借金を背負った話

はじめまして、那須清幸です。

営業代行やコンサル事業などを中心に、年商1億円を超える会社を一人で経営しています。

ここまで聞くと順風満帆に聞こえるかもしれませんが、20代で起業したときは借金1,000万円を抱え、寝る間も惜しんで働く日々を過ごしていました。

今回は、そんな僕の失敗談と営業職との出会いについてお話しします。

【夢とともに始まったアパレル起業】


今から20年以上ですが、僕は服飾系の専門学校に通っていました。

「誰かのもとで働くのも嫌だし、普通に就職するのもつまらない」
そんな思いから、一番仲の良かった同級生と地元大阪でアパレルショップをオープンすることを決意。

当時はECサイトもなく、実店舗を構えるしかありませんでした。テナントを借り、最初の起業で苦労もありましたが、手探りながらも経営は順調で羽振りも良かったんです。

しかし、ある日、すべてが崩れました。

友人の裏切り…気づけば借金1,000万円
今ではありえない話ですが、お店の金銭管理は「夜間金庫を置く」だけだったんです。閉店後、2日に1回くらい夜間金庫に1日の売上を預けに行っていました。

ある朝、いつも通り店に行くと、金庫が空いたまま何も入っていませんでした。
「え、何だ・・・?」

普通じゃありえない光景に、目を疑いつつ店内を隅々まで探す。

やっぱり、金庫が空っぽになっている。そして現金が何もない。2日分の売上、金庫の鍵、暗証番号のメモ、すべてが消えていました。

「こんなこと、ありえない。」

金庫の中身を持ち出せるのは友人しかおらず、すぐに電話をかけましたが、携帯は解約済み。友人の家もどこか知らなかったので、完全に手がかりを失いました。

銀行に慌てて駆け込みましたが、預金残高はわずか10万円しか残っていません。

気がつけば、1,000万円の借金を抱えていました。
当時の僕はお金を回収する知識がなく、何をすれば良いかわからなかったのです。警察にも相談しましたが、普通に処理されて終わってしまって何も対応してもらえませんでした。

このときの絶望感たるや、言葉にできません。信じていた人に裏切られるというのは、お金を失う以上に精神的なダメージが大きかったです。

どうしていいかわからず、最初の数日は頭が真っ白になりながら、それでも店を開け続けていました。

【借金を返済するため寝る間を惜しんで働く日々〜ある会社との運命の出会い〜】


1,000万円の借金とともに残ったのは、仕入れていた大量の在庫。もう新しく洋服を仕入れるお金もなかったので、お店を継続するのは不可能な状況です。

それからは、残された在庫を売りさばく日々が始まりました。知り合いに売ったり、フリーマーケットに出品したりして、頭を下げて値引きしながら朝も夜も寝ずに働き続けました。

数ヶ月後になんとか在庫を現金化して約700万円を回収しましたが、300万円の借金が残ったままです。

就職の経験もなかったので、アルバイトしたり夜の仕事をしたりして返済を続けていましたが、このままじゃ返せないと思い就職活動も同時に始めました。

当時は今ほどリクルートサイトも発展していなかったので、コンビニに置かれている紙の求人広告を見て、給与の高い会社を見て応募を繰り返しました。

僕はアルバイトしか経験がなかったので、就職は厳しいだろうなと思っていたんです。とにかく給料が高い仕事はないか?と思いながら求人広告のページをめくっていると、パッと目に飛び込んできたのが。

「とにかく稼げます!」

給与も未経験から月収35万円もありびっくりするくらいの高待遇です。今の自分にはここしかないと思い、ある会社に応募しました。

幸運にも採用され、入社したのが営業の某通信会社です。ここで営業の基礎を徹底的に叩き込まれたことが、僕の人生を大きく変えることになりました。

最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

僕は20代で借金1,000万円を抱え、這い上がるために必死に働き、営業スキルを身につけたことで人生が大きく変わりました。

この経験を活かし、今では営業代行やコンサル事業を展開し、年商1億円を達成しています。とはいえ、ここまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。

今後も定期的に、僕が実践してきた営業ノウハウやビジネスのリアルを発信していきます!

・営業が苦手な人でも成果を出せる方法
・信頼を勝ち取るヒアリング術
・僕が実際に使っている営業戦略

これらを実体験ベースでわかりやすくシェアしていきますので、ぜひ次回も読んでいただけると嬉しいです。

追記

本記事の続きができました。
私が年商1億円を超えるきっかけとなった体験がまとまっています。

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