【三姉妹ママの日常】 三人目にして、ようやくできるようになったこと3つ
三姉妹を育てる会社員のきみです。
最近、三女のイヤイヤが本格化し始めたなと感じる今日この頃です。
上ふたりの対応をしながらのイヤイヤ対応は
なかなかのてんやわんやですが、
そんな中でも
「3人目にしてやっと、私これができるようになったなぁ」
としみじみ思うことがいくつかありますので、
今日はそちらについて書いていきたいと思います。
前提として、これから書くことは
常にできている!
という話ではまったくありません。
また、これから書くことは
育児書や育児系YouTube、保育士さんのアドバイスなどでよく語られる内容でもあります。
「いや、知ってるよ…わかってるよ…
でも、それができたら苦労しないんだよーーー!!!」
と感じる方もいると思います。
かつての私はそう思っていました。
(もちろん今でもそういうこともある)
なので、そんなメンタルの時は、どうぞスルーしていただけたら幸いです。
①「待つ」ということ
私は基本的にせっかちで、何でもサクサク進めたいタイプです。
でも育児ではそう簡単にいかない場面が本当に多いです。
長女の頃は、子どもが何かに集中している時でも
「もう次の予定あるから行くよ!」と引き剥がしたり、
次女が生まれてからは、二人を見なければいけないということで
これまたてんやわんやでゆったり向き合えず。
結果、子どもが泣き、時間がかかり、そして私が自己嫌悪…
というループをよく繰り返していました。
でも、3人育ててきてようやく、
「ここは待ったほうが結果的に早く終わる」
と、せっかちで焦る自分をぐっと堪えて、
子供を待つことができるようになりました。
何かをきっかけにできるようになった、ということではなく、
これは完全に場数を踏んだからということに尽きるのですが。。。
急がば回れ、とは本当にこのことだな〜と感じるようになりました。
②「気をそらす」ということ
私はもともと真正面からぶつかるタイプで、
何でも真面目にまっすぐ対処しようとするところがあります。
イヤイヤ期の子どもに対しても、
「ちゃんと向き合うのが大事だ!」
「泣いてても自分で気持ち切り替えられるように頑張れ!」
と、真正面から話してなんとか理解させようとしたり、
泣いてる我が子をなだめずに放っておくということもありました。
結果的にイライラを爆発、心身ともにすり減るという始末。
一方、夫は柔軟で、子どものイヤイヤを受け止めつつも、
上手に別の楽しいことへ誘導したり、気をそらしたりするのがとても上手です。
その姿を長らく見てきて、ようやく私も3人目で
「ここは気をそらしたほうが早いな」
「これは真正面から行かなくていいな」
と考えられるようになりました。
賛否あるかもしれませんが、うまく気をそらすことでその場がスムーズに進み、
家族全体の平和につながっていると感じることもしばしばです。
③「粘らない」ということ
特に長女の頃、睡眠まわりには本当に苦労しました。
寝かしつけに時間がかかり、やっと寝てくれたとほっとするもつかの間、夜中にはちょこちょこふにゃふにゃ起きるタイプでした。
SNSでは「8時間ぶっ通しで寝た」「ねんねの達人」みたいな投稿もあり、
なんでうちは…とへこんだり、寝かしつけ本を読んだり、
とにかく早く・長く寝かせるための粘りに必死でした。
授乳で寝かしつけると眠りが浅くなるとか、
抱っこで寝かせると後が大変とか、
そういう情報に縛られて
「置いてトントンで寝るようにしなきゃ!」
と固執していました。
また、もう少し大きくなって、
「まだ寝たくない〜」と寝室から出たがる時にも、
「寝る時間だから絶対出ない!」と頑なに引き止め、
結果としてお互い疲れるだけ…ということもよくありました。
でも、
・トントンの寝かしつけでギャン泣きして全員寝られないよりマシ!
と、割り切れたり、
(第二子以降は夜中「フぇ…」の一声で起きて即授乳してました笑)
・ここは一度外に出して気持ちを落ち着けたほうが早く寝る
と、いったんこちらのポリシーに反しても折れてみたり、
ということができるようになりました。
粘り強い性格ということを自負しているのですが笑、
粘らず折れる、というスキルを30後半にしてようやく身につけることができた気がします。
こちらの力を抜き、子供を満たす
私は本当に、せっかちで、頑固で、融通がきかないタイプです。
だからこそ、この3つは1人目・2人目の時にはなかなかうまくできませんでした。
でも3人目育児でようやく、
・いい意味で力を抜く
・「まあいっか」と唱える
・子どもを 動かす より 寄り添う
という、育児の知見でよく言われることを
実践できることが増えました。
もちろん、今でも毎回できるわけではありませんが、
それでも、少しずつでも「前より自分成長したな」と思えるのが
3人育ててよかったなと感じる一つの瞬間でもあります。
育児って、本当に「育自」ですよね…!
