長年愛されるコク深い町中華の味に感動!「南門飯店」(神奈川県鶴見区/京急本線生麦駅)で完全差別化された絶品町中華を堪能しよう
ちょうど今から2か月ほど前、西川口(埼玉県)で、中国人が実際に本土で食べている中華料理、いわゆる”ガチ中華”を食べてきました。

ガチ中華を食べると、日本人が普段街で食べている、いわゆる”町中華”は、日本人が独自に作り上げた食文化であることがはっきりと認識できます。
同じ中華のカテゴリーの中でも、日本全国で味の戦いが繰り広げられている「ラーメン」も、日本独自の文化へと昇華し、世界でブームが起きるほどになってますよね。
ボクは町中華が大好きで、色々なお店の味比べをしてきたのですが、先日、仲間が
「生麦(横浜市鶴見区)に、南門飯店(なんもんはんてん)という美味しい町中華があるので、一緒に行かない?」
と誘って頂いたので、一緒に訪問してきたのですが、今まで味わってきた町中華の味とは完全差別化された独自の美味しさに感動したので、取り上げたいと思います。
京急本線 生麦駅 を降り、徒歩約6分で、南門飯店に到着。
南門飯店は、昨年12月、「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ(BSテレ東)」という番組でも取り上げられています。

ちょっと余談ですが、”生麦”と言えば、歴史で出てくる”生麦事件”を思い出す人がいるかもしれませんが、今事件の内容を見てみると、薩英戦争勃発のきっかけとなり、明治維新への道筋となった大きな事件だったんですね。
では本題へ戻ります。
お店に着いて、瓶ビールで乾杯をし、まずは看板メニューのひとつである餃子から堪能。

豚肉と野菜の量のバランスが良く、餡の豚肉はよく練りこまれていて、旨味たっぷりの肉汁がにじみ出てきます。
且つ、砂糖で甘めの下味をつけているとのことで、それを酢醤油をつけて食べたときの相性がバツグンで感動!
一気にテンション爆上がりです。
お次は、揚げワンタンの甘酢餡かけ。

甘酢餡が浸ったサクッとした揚げワンタンに、紅ショウガとネギをチョロっとのせて食べるとマジ旨!
これはビールが進むぜ~
続いて海老チャーハン。

海老が大きくプリップリ!チャーハンと紅ショウガとの三つ巴で完璧なバランス。本当にハイレベルです。
続いてサンマー焼きそば。

横浜と言えばサンマーメンですが、焼きそばスタイルははじめて。程よい甘めの下味が良く、美味しいです。
続いて麻婆豆腐。

ホアジャオ(花椒)のシビカラが、マーボーの程よい甘さの餡と奏でるハーモニーが絶妙!
宴も終わりに近づいていたのですが、
「そう言えば、名物のカツカレー食べてなかったよね?」
という話の流れになり、締めになぜかカツカレーを注文。

辛めの味付けですが、スパイスが濃厚でガツンと響くボリューム満点の逸品。
〆にカツカレーはどうなのか?と思ってたのですが、スパイスの爽やかと辛みによって、結果的にお口直しとなり間違ってなかったです。
今回、南門飯店の品々を食してみて思ったことは、「甘味」の要素を大事にすることによって、中華料理でよく出会う”酸味””辛味”との独自の相性を生み出しオリジナルの味へ昇華していると感じました。
町中華って、割とトーンが同じというか、品が変わっても味付けスタイルが一定というお店が多いのですが、南門飯店は品毎の味の振れ幅があり、食べているととても楽しくなってきます。
下記のレビューサイトのコメントを見てもわかるように、ハマる人にはトコトンハマる味だと思います。ボクもそのひとりです。
毎回 写真が無くて美味しさが伝わらないかもですが ここ南門飯店の餃子は横浜一番!いな神奈川県で一番!と個人的に思ってます。 ただ残念ながら私の舌は凡舌で皆さんが美味しいと長蛇の列が出来る店ではベロメーターが振れないのです。 ですので南門飯店の餃子が神奈川県一番は私の中の判断ですので餃子民を自負される方々に行って欲しいです。
南門飯店では、まだまだたくさんの名物メニューがあります。


ぜひぜひ南門飯店を試してみてください。
飲み好きのひとにとっては、生麦駅前の雰囲気はタマラナイと思いますよ~(笑)
南門飯店
住所 横浜市鶴見区生麦3-12-37
TEL 045-501-4319
駅からのアクセス
京急本線 / 生麦駅 徒歩6分(460m)
京急本線 / 花月総持寺駅 徒歩10分(760m)
JR鶴見線 / 国道駅 徒歩12分(890m)
営業時間 :
火・水・木・金・土・日
11:00 - 14:00
17:00 - 21:00
定休日:月曜日
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
支払い方法:現金
席数 :22席
個室 :無
全席禁煙
駐車場 :無
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