死亡保険金の受取人になりました
祖母が私が生まれる前から契約していたかんぽ生命の保険。先日の入院の際には入院保険金で大変お世話になりました。
死亡保険金の受取人は、契約当初から私の父、つまり祖母の長男になっていました。
しかし、父は自分で自分を認知症だと言い、現在は統合失調症で入院中です。自分の年金の管理もできていないのに、いざというときにちゃんと手続きができるのか?
以前、病院の相談員さんに相談したとき、保佐人をつけることや、生活保護を受けることも考えられると言っていました。
私はちゃらんぽらんだけど、idecoもNISAもやっているし、お金に困っているわけではありません。
なので、今までは祖母の死亡保険金は父のものになっていいと思っていました。
父の生活の足しになれば…と。
しかし、父がこの半年に私にした仕打ちを思えば、それも不愉快です。
祖母のことはすべて私に丸投げ。家の片付けもすべて私がしている。
…ということで、かんぽ生命の担当者さんに自宅に来ていただき、祖母の意向も聞いてもらいながら、死亡保険金の受取人を私に変更しました。
死亡保険金は受取人の固有の財産となり、原則、遺産分割協議の対象外となるそうです。
よかった〜。
父はともかく、10数年前から音信不通の叔父が権利を主張してきたら嫌だなと思っていたので。
お金が欲しくて祖母の面倒を見ているわけではありませんけど、すべきことを何もしないでお金だけ貰う人がいたら理不尽さに腹が立つじゃないですか。
そして、来客対応時はとてもしっかりしている祖母。かんぽさんの説明のときはほぼ目を閉じていましたが、しっかりと意思表示をしてくれました。なんと、タブレットに署名もすんなりと。
かんぽさんからはいざというときのため、終活・相続のきほんというパンフレットをいただきました。
実は、数年前にも地区担当の方が挨拶にいらっしゃっていて、何かあればLINEでやりとりをすることになっていたのですが、風の噂で地区担当を外れたと聞いていて、入院保険金の手続きは郵便局でしました。
しかし、今日、新しい地区担当の方のLINEを知ることができたので、何かあればまた来ていただくこともできます。助かる。
そしてかんぽさんから衝撃的な質問がありました。
「今回、どうやって予約されました?」
へ?
どうって…かんぽ生命のサイトからですが…。
「この方式で予約される方、東北でまだ数件しかいなくて」
な、なんだって!?
(数件、というのは記憶違いかも)
ちなみに、Googleで「かんぽ生命 訪問」で検索して出てきた↓のサイトから予約しました。
ホットペッパービューティーみたいに予約枠から選べてとても便利だったのですが、そんなに普及していないシステムって…。
閑話休題。
死亡保険金の受取人になりましたが、相続のことで万が一にも揉めたくないので、そのうち司法書士に相談してみようと思います。
祖母の認知機能が正常なうちに…。
まあ、祖母の財産ってほとんど残っていないんです。祖父母の商店が潰れたときにいろいろ処分したから。
あるのは死亡保険金と預貯金、アクセサリー類(ゴールドとか貴金属はないです)、洋服、各地のお土産の飾り物くらいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
かんぽ生命の方、毎回私にも保険の勧誘をしてきます。今回は話が巧みだったので検討しそうになりました。
父方は長寿の家系(曽祖母、曽祖父も90歳超えて亡くなりました)だけど、母方はタバコも酒もガンガン飲む漁師の家系だから長寿の家系とは言い難いんだよなあ…。
私は果たして何歳まで生きるだろう?
