何も成し遂げていなくても、発信しても良い!
こんにちは。
社会福祉士、精神保健福祉士のぽこです。
◇私の発信活動について
今日は私自身の発信について、少し振り返ってみます。
noteでの発信を初めて、215日が経過しました。
もちろん最初はフォロワー0人から始まった発信。
今では130人の方がフォローしてくださり、つぶやきも含めて毎日連続投稿も継続中です。
このnoteの記事に加え、主にnote記事を紹介しているInstagram、そして記事を元に音声で配信しているスタエフで発信活動をしています。
・当初のテーマ
発信を始めた時、明確なテーマは決まっていませんでした。
ただ、小学生の頃からキャンバスノートに日記を綴り続けていた私。
頭の中をぐるぐるする思考を、書くことを通してスッキリさせる。
その行為自体が好きでした。
また、日頃から小さなことにモヤモヤするタイプでした。
「あの人はなんであんなこと言ったんだろう?」
「あの出来事はなんであーなったんだろう?」
日常的に振り返ることが、習慣化していたように思います。
自分の頭の中を、キャンバスノートの外に書き出してみよう。
木下斉さんのVoicyを聴いて、背中を押されました。
・内省傾向にあった私の過去
そんな私の振り返りについて。
幼稚園に通っていた頃から、少し内省傾向にありました。
他者を変えるのは難しいけど、自分を変えることはできる。
自分の思考を変えることで、世界の見方を変えることができる。
中学生の頃からそんなことに気が付き始めました。
しかし、それゆえに他者に対して心を開ききれずにいました。
他者の言動は変えられないから、受け止めるしかない。
そんな行きすぎた内省思考で自分の首を絞め、学生時代はかなり病んでいた部類だったと思います。笑
心療内科でのカウンセリング、保健室通い、軽度な自傷行為・・・
正直、すごく生きづらかったです。
しかしそんな私の穿った考え方を変えてくれる言葉や気づきに出会い始めました。
知見が増えていくたびに、昨日見ていた世界とは全然違う彩の世界が見えた。
そのおかげで、すごく生きやすくなったのです。
どこの誰か知らないけど、誰かの思考術に救われた。
そんな経験を通して、私も前向きな影響を発信したい!!と思うようになりました。
他者から受ける影響、世界全体から受ける影響はとても大きい。
SNSで理想の体型を見すぎて、そうじゃない自分が嫌になったり
他者の成功談を聞きすぎて、華やかに成功しないといけないと思い込んだり。
「○○は悪いことだ!」と騒ぐニュースやマスコミを見て、自分の意思と関係なく「悪いことなんだ」と染み付いてしまったりします。
外から受ける影響によって、世界の見え方がガラッと変わる。
ならば、今生きづらさを感じている人も、見え方一つで生きやすくなるんじゃないか。
そして、生きやすくなる知見の発信は、私にもできるんじゃないか。
今では、そう思っています。
・障害者施設で働く社会福祉士として
私なりに発信できる思考の方向性として、社会福祉士という視点があります。
私は、日常的に精神障害者と関わっています。
統合失調症や激しい双極性障害など、かなり重度な方もいれば
軽度なうつ病や発達障害のグレーゾーンの方々など、比較的コミュニケーションを取りやすい方もいます。
彼らは、いつでも私の色眼鏡を掛け直してくれます。
「こうでなければいけない」
「これができなければいけない」
そう言った思い込んだ制約や世界の型を、目の前でビリビリに破られる日々。
機械化や自動化が進む今日、融通が全くきかない利用者と毎日向き合っています。
人間をより深く、より密接に考えることのできる職場です。
ここで得た知見は、他では見つけられないものだと自負しています。
・何も成し遂げていなくても発信していい
最後にもう一つ。
私自身、何かプロジェクトを成し遂げたわけでも取り組んでいるわけでもない。
そんな私が発信をしてもいいのかな?
発信を始める前も、始めた後も、そして今も。
そんな不安があります。
発信者の中には、「○○を立ち上げて」「こういう経験があって」と華やかな経験を持っている人も少なくありません。
そんな中、地方で小さな法人に雇われて言われるがままに異動している25歳には、成し遂げた立派なプロジェクトが何もないのです。
そんな私が、何かを成し遂げるまでの思考歴として、未完成なものを発信してもいい。
そんなふうに思えるようになったのは最近のこと。
何かを成し遂げてから発信をするのではなく、何かを始める前の段階で思考を形に残してもいいじゃないか!
発信しながら人生をクリエイトする過程をシェアする。
その、ボディービルダーならぬライフビルダー(人生を建設する)過程から
誰かの生きやすさに繋がる知見を紡ぎ上げていけたら良いなと思っています。
ということで、少し長くなりましたが、改めて発信内容を振り返ってみました。
発信活動を積み重ねることで、最初はふわっとしていた自分の軸がやっと定まってきています。
これからも、どうぞお付き合いください。
それでは、また💐
いいなと思ったら応援しよう!
皆様からいただいたサポートは、書籍購入やスタディツアーへの参加費、業務外研修の旅費などに使わせていただきます。
温かい応援にいつも助けられています。ありがとうございます💐