ぐっすり眠れない・・・その理由とは
「昨日は寝たはずなのに、朝起きると疲れが取れていない…」
そんな経験はありませんか?
ぐっすり眠れない原因は、単に寝る時間が短いだけではありません。
睡眠の質、そのものが良くない状態あるから、「ぐっすり眠れない」のです。
睡眠の質を下げる要素は、生活習慣・環境・心の状態の3つに大きく分けられます。
なぜ、睡眠の質が、下がってしまうのでしょうか。
原因その1、睡眠リズムが乱れている
朝起きる時間が不規則、寝る時間が毎日違う、
よくあることだと思うのですが、
これは、体内時計を狂わせてしまいます。
体は一定の時間で寝起きすることで、眠気を感じ、ホルモンを分泌しやすくなります。
この状態が深い睡眠を作りだします。
だから、寝起きする時間がバラバラになると、このリズムが乱れてしまいm寝つきが悪くなり、夜中に目が覚める・・・という原因になってしまうのです。
どうすればよいか。
平日・休日関係なく同じ時間に起きる
朝日を浴びる。体内時計がリセットされます。
夜はブルーライトを控え、寝る1時間前はスマホやPCを使わない
原因その2、睡眠環境がイマイチ・・・
寝室の温度・湿度・光・音は、どんな感じですか?
自分ではなんとも思っていなくても、実は・・・・ということ、結構多いのです。
暑すぎたり寒すぎたり、明るすぎる部屋は眠りを浅くします。
寝室としての最適な温度や、最適な明るさってちゃんとあります。
そして。音。
自分では気にならなくても、脳が音を拾っている。ということはよくあるんですよ。
改善の具体策
寝室は**18〜22℃、湿度50〜60%**を目安に
遮光カーテンやアイマスクで光を遮断
静かな環境を作るために耳栓やホワイトノイズを活用
原因その3、 ストレスや考え事がある
実は、仕事や家庭の不安で頭がいっぱいだと、脳が休まらないんです。
寝ようとすると考え事が始まってしまったり・・・・などして脳が活性化してしまって寝つきが悪くなります。
また、夜中に何度も目が覚めてしまう原因にもなります。
改善の具体策
就寝前に軽いストレッチや深呼吸を行う
ノートに考え事を書き出して、頭の中を整理
ぬるめのお風呂に入って副交感神経を優位にする
原因その4、 食生活や飲み物が実はかなり・・・
カフェインやアルコール、寝る直前の食事は睡眠の質を下げます。
特に寝る直前の食事は、消化活動で体が休まらず、夜中に目が覚める原因になります。
改善の具体策
就寝4時間前までに夕食を済ませる
コーヒーや緑茶などカフェインは昼までに
就寝前にどうしても飲む場合は常温の水を少量に
原因その5、 睡眠不足が自己肯定感や感情にも影響
睡眠の質が低いと、日中の集中力や気分、自己肯定感にも影響します。
「朝起きても疲れている」「ついイライラしてしまう」などの感情の波も、睡眠不足から来ていることが多いのです。
感情だけではありません。そういった感情を持っていることで、表情にそれが現れてしまいます。
その上、人とのコミュニケーションで、相手の方が思っていもいないようなことを、自分で勝手に1人で誤解したりし始めます。
改善の具体策
睡眠日誌をつけて自分の睡眠パターンを可視化
小さな改善でも毎日継続する
睡眠改善が進むと、気分や仕事のパフォーマンスも上がる
ぐっすり眠れない原因は、生活習慣・環境・心の状態・食生活の複合的要素にあります。
一度にすべて改善する必要はなく、小さな改善ステップを積み重ねることが大切です。
睡眠の質を上げることで、朝のだるさやイライラも軽減され、日中のパフォーマンスや気分も変わってきます。
もし「自分だけでは改善が難しい」と感じたら、**パーソナル睡眠コンサルティング(オンライン)**で一緒に生活習慣や食事、眠りの質を見直すこともできます。
まずは睡眠を整える一歩から始めてみませんか?
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