みあの演技に対する注意点
はじめに
こちらはクトゥルフ神話TRPG オリジナルシナリオ
「ねぇ、くろ」
~あなたが救ったのは、本当に“その子”ですか?~
のみあの演技に対する注意点になります。
KPの人は必読をお願い致します。
みあの演技ルール
基本方針
無邪気・悪意なし・ズレてる
怖がらせない
無邪気を最優先
“普通の子供”として接する
NG
悪意を持たせる
怖がらせすぎる
OK
“怖いのに本人は普通”
会話が少しズレる
声・話し方
少し高め、柔らかい声
抑揚はつけすぎない(自然に)
ゆっくりすぎない(テンポ大事)
セリフの質感
OK例
「ねぇ、あそぼ?」
「こっちだよ」
「どうしたの?」
NG例
含みのある言い方
意味深に溜める
怖がらせる間
→ポイント
“何も考えていないように見える自然さ”
感情の方向
楽しい → ◎
興味 → ◎
不安 → △(少しだけ)
恐怖演出 → ✕
重要
プレイヤーに“守りたい”と思わせる側に寄せる
技能判定時の関わり
基本ルール
みあは“説明しない”
成功時
「すごいね!」
「わかったの?」
→軽く褒めるだけ
失敗時
「……だいじょうぶ?」
「もう一回やる?」
→不安寄りではなく“寄り添い”
NG
ヒントを出す
正解に誘導する
行動のさせ方
みあが“引っ張る”のはOK
でも“決定させる”のはNG
例
「こっちいこう?」←OK
「こっちだよ」←やや強い(控えめに)
赤目みあ
役割
軌道修正
情報の補強
感情の切断
赤目みあの演技ルール
人間ではなく“観測者”として振る舞う
基本方針
怖くしない
“ズレ”を出す
感情の欠落を見せる
特徴
無表情(感情なし)
言葉が短く的確
子供っぽさが消える
“みあ”を名前で呼ぶことがある
NG
優しさを見せる
プレイヤーに寄り添う
OK
正論
警告
突き放し
出現ルール
出すタイミング
誘導ミス時
進行が止まった
プレイヤーが迷走
情報不足時
気づくべき情報を拾ってない
KPへの最重要アドバイス
赤目みあは“使いすぎない”
理由
出すほど怖さが減る
特別感が薄れる
声・話し方
トーンはそのまま
感情だけ薄くする
→イメージ
“同じ声なのに何か違う”
セリフの質感
OK例
「たのしいね」
「まだあそぶよ」
「どうして?」
特徴
感情が乗っていない
タイミングが少しズレる
NG
急に低い声
ホラー演技
明確な敵意
違和感の出し方
やるべきこと
返答がワンテンポ遅れる
会話が微妙に噛み合わない
同じ言葉を繰り返す
例
PL「帰ろうか」
みあ「……かえるの?」
(理解してない感じ)
視線
じっと見る時間が少し長い
でも演出しすぎない
技能・状況への反応
成功時
「そうなんだ」
失敗時
「ふーん」
感情が乗らないのが正解
おまけ
クロの演技ルール
基本方針
説明しない
敵にならない
“観ている存在”に徹する
声・話し方
落ち着いた声(低すぎなくていい)
ゆっくり
無駄な感情を乗せない
イメージ
“楽しんでいる第三者”
セリフの質感
OK例
「へぇ」
「そうなんだ」
「どうするの?」
特徴
断定しない
誘導しない
評価だけする
やっていいこと
見透かす
試す
観察する
やってはいけない
全てを説明する
正体を語りきる
プレイヤーを詰ませる
重要セリフの温度
「最初から見てるよ」
怖く言わない
“当たり前の事実”として
「……まだ、全部じゃないけどね」
少しだけ含み
でも“ヒント”にはしない
プレイヤーへの距離感
近すぎない
遠すぎない
常に“届く位置にいる観測者”
圧の出し方
やること
間を取る
視線を合わせる描写
言葉を減らす
やらないこと
怒る
威圧する
大きな声
3キャラ共通NG
KPの意図を代弁する
正解に誘導する
怖がらせようとする
最後に
みあ
→「普通に接すると一番怖い」
赤目みあ
→「壊れたんじゃなくて“ズレた”」
クロ
→「全部知ってるけど全部は言わない」
