妊活4か月目①|“まだ早い?”と迷いながら不妊治療を始めた日(当日の流れ・費用まとめ)
はじめに|“まだ早い?”と迷いながらの決断

3か月間、自己流のタイミング法妊活を続けてきました。
でも、
・PCOSの疑いがあること
・年齢を考えると、進むなら早い方がいいと思ったこと
この2つが背中を押し、
4か月目で不妊治療をスタートすることにしました。
正直、「もう治療した方がいいのか」という気持ちもありました。
でも「できることはやってみたい」という思いの方が少しだけ強かったです。
受診は生理5日目(D5)
以前の検診時に、
「治療を始めるなら生理3~5日目に来てください」
と言われていました。
私は生理2〜3日目がかなり重く外出が難しいタイプなので、生理5日目(D5)に予約しました。
※不妊治療では
月経初日を「D1(Day1)」と数えます。
初診は夫婦で来院

流れを共有したかったこと、
その場で一緒に話を聞いてもらいたかったこともあり、夫に午後休を取ってもらいました。
所要時間は平日で約2時間半。
「ここから本格的に不妊治療始まるんだ」と、
少し緊張して、病院に向かいました。
初診の流れ
初診の流れは以下の通りでした。
① 看護師さんとの問診・検査説明(妻のみ)
② 医師との診察・治療方針の相談(夫同席)
③ ホルモン採血
④ レトロゾール処方
どんなことをしたのか、順を追って説明します。
① 看護師さんとの問診

問診表からかなり具体的に聞かれました。
・妊活期間
・生理周期の安定性
・婦人科歴
・既往歴
・夫婦生活の回数 など
看護師さんから1つ1つの項目に対しての聞き取りをされ、
受けなけばいけない検査の説明をされました。
私たちの場合、3か月前にブライダルチェックを受けていたため、
大半の検査は不要とのことでした。
追加で保険適用検査で提案されたのは
◎ 血液一般検査(貧血などの確認)
◎ フェリチン検査(貯蔵鉄の確認)
→隠れ鉄欠乏の発見に役立つ検査
どちらも「今すぐ必須ではない」と説明を受け、今回は保留にしました。
その他にも自費検査の提案もありました。
・血液型検査(2,200円)
・ビタミンD(2,910円)
・抗精子抗体(6,050円)
特に「抗精子抗体」は今後の方針に関わる可能性もあると言われましたが、こちらも初診だったこともあり今回は見送りました。
② 医師との診察と治療方針
年齢とブライダルチェックの結果をふまえ、
提案されたのは
・タイミング法 5〜6周期
・人工授精 3〜5周期
・その後、体外受精へステップアップ
という流れでした。
不妊治療のよく見る流れではありますが、
あくまで目安とのこと。
希望があれば早めのステップアップも可能との
説明でした。
私たちの中でも何もイメージがついていなかったので、「そっか。こんな流れで進んでいくんだ!」と思いながら聞いていました。
「ブライダルチェックで確認しなかった卵管が通っているかも確認しましょう」
このお医者さんの一言で卵管造影検査をすることも決定。
D6〜D9で卵管造影ができるとのことで、
2日後に検査予約を取りました。
③ホルモン採血
Ⅾ5までに可能なこともあり、その日に
ホルモン採血もすることに。
健康診断で1回倒れたことがあるので、寝かせてもらい採血をしました。
採血自体は一瞬で、
結果は後日分かるとのことでした。
④はじめてのレトロゾール処方

生理周期が32日と少し長めでPCOSの疑いがあるため、初診の段階で排卵誘発剤「レトロゾール」を処方されました。
看護師さんから説明され、
「今日から飲み始めてください」と言われた瞬間、
「ああ、本当に治療が始まったんだ」と
実感しました。
治療が始まった実感

情報量も多く、検査も盛りだくさん。
そして何より、
「卵管造影検査をこんなに早くやるとは思っていなかった」という驚きと少しの不安。
(痛いと噂されていたことを知っていたので)
いよいよ、本格的に進むんだという気持ちに
なりました。
初診の支払いは 4,140円 でした。
おわりに
次は、私が経験した卵管造影検査のリアルを
綴ります。
これから不妊治療を始める方の参考になれば
嬉しいです。
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