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🌅『しんどい』が消えた日ー心がふっと軽くなった、不思議な体験ー


最近、
いろいろなことが重なってしんどかったので、
気分転換に、ある場所へ出かけました。

そこで体験した、
ほんのちょっとした神秘的な出来事を
書いてみようと思います♬




私が訪れたのは、夕日がきれいで有名な場所。


でも、その日は結構な大雨で、
正直あまり期待はしていませんでした…が、

私は雨女でも晴れ女でもなく、
かなりの「曇り女」。笑


快晴になることは少ないのですが、
不思議と「ここを歩きたい」と思う時間には
雨が止むことが多いんですよ。


この日も、散策をしようと思っていた夕方には、ピタッと雨が上がりました!



日の入り時刻の少し前に海沿いを歩いていると、海に浮かぶ鳥居が目に入りました。

鳥居の向こうには、
お椀を伏せたような美しい島。


その島は、外海と内海を隔て、
まるで湾を静かに見守る守り神のようです。



引き寄せられるように近づくと、
少し先に高い堤防があります。

堤防は島へとつながっているように見えました。




私は釣りに行くこともあるので、
堤防を歩くことには慣れています。

迷わず堤防の上へ上がると──



見えました!!

テトラポッドの向こうに広がる美しい海。



そして、その堤防はまるで
島へと続く一本道のようでした。


「これ、本当に島まで行けるんだ……?」



海に落ちないよう、恐る恐る歩いて、
島がぐっと近くに見えるところまで行ったとき、
辺りはもう薄暗くなっていました。


「あと少し進めば島に上陸してしまう…。

でも、鳥居があったということは、
きっと神聖な場所なんだろうな。」


そう思い、私はそこで引き返しました。


時計を見ると、ちょうど日の入りの時刻。


「やっぱり、きれいな夕日は無理だったか……」

そう思いながら階段を下りる手前で、
もう一度島の方へ目を向けると──



「え!? 空がピンクになりかけてる……!?」



そこから、みるみるうちに空は
ピンクからオレンジへ。

そして、さらに濃く、
美しいオレンジ色へと染まっていきました。



「海に映る夕焼けって、
こんなにも美しいんだ……」



見惚れているうちに、
私の心の中で何かが変わった気がしました。

言葉にするのは難しいけれど、
あえて表現するのなら、

「苦しかったことが、

苦しくなくなった。」


そんな感覚です。

しばらく感じていなかった、
心がスゥーッと晴れていくような感覚がありました。




あとから調べると、
あの島には弁天さまが祀られているそうです。

弁天さまは蛇や芸能ともご縁があり、
私は巳年で、漫画を描いています。


もちろん偶然なのだと思います。


それでも、

「来てみたら?」

と、呼んでいただいたような、
そっと励ましていただいたような、
そんな神聖な気持ちになりました。



そして私は古事記が純粋に好きなので、
神さまをとても身近に感じています。

(おいおい、失礼だぞ。笑)



あの日、本当に神さまが
励ましてくださったのかどうかは分かりません。

でも、あの美しい夕焼けと、
心がふっと軽くなった感覚は、
きっとこれからも忘れないと思います。


ほんの少しだけ、
弁天さまに背中を押していただいたような、
そんな気持ちになるひとときでした♬


ひまなマル


⬇️前回の記事でいただきました❣️感謝です❣️


⬇️ちょっとシュールな絵本漫画も描いてます❣️


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