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ちいさなお弁当屋「はち」へ行ってみた!【タカヨシ連載8】

こんにちは。#ヒキダシの駆け出しライター、タカヨシです。今回で8回目の連載。前回はカレーで汗をかきながら取材したけれど、今回は伊予郡松前町(愛媛)にあるお弁当屋さんに行ってきた。

店名は「ちいさなお弁当屋 はち」。
ログハウス風の店舗は店主の尾田純恵さん(46)が自力で建てたそうで、6月にオープンしたばかり。
尾田さんは以前、松山市道後エリアのゲストハウスでカフェをやっていた経験もあり、子育てを経て、まずは弁当店からスタートさせた。弁当店で基盤ができれば将来的には高齢者向け宅配をやりたいとの思いも語ってくれた。

午前11時半の開店と同時にお客さんが次々と訪れる。
最速15分で完売する日もあったという。
なので毎日5種ほど並べる(メニューは気まぐれだそうです)お弁当を、しっかり選びたい方はお早めに。

品数にもこだわっている。
1つのお弁当で13〜14種類というから、作る手間を考えるとゾッとする。
野菜をしっかり取ってもらいたいという思いから、旬のものを多く取り入れているのもポイント。Instagramに毎日のメニューを投稿しているので、事前に内容を確認してから訪れる常連も多いそうだ。

今回注文したのは「ガパオライス弁当」(850円)。カラフルな副菜がぎっしり詰められていて、バターナッツカボチャ(初めて食べてビックリ。甘くて独特の食感でした)や枝豆、ちくわ磯辺揚げ、サツマイモ、ゴボウ、アスパラガスなどが入っていた。見た目の華やかさだけでなく、食べ応えもしっかりある。というかボリュームあって驚いた。
クーポンを使えば50円引き。うれしい。

食後のスイーツに選んだのは「豆花トウファ」(200円)。ドラゴンフルーツやタピオカ(?)がたっぷり入っていて、甘すぎず、でも杏仁豆腐とは少し違った味わい。果肉がアクセントになり、弁当を食べたあとでも軽やかに楽しめた。

店舗前の駐車スペースは5~6台、メーンストリート(県道16号松山伊予線)から少し入った場所なので周辺は住宅も多い。車での来客はもちろん、自転車で訪れる人もいる。テイクアウト専門なので持ち帰って自宅や職場で食べるスタイルが基本。

お弁当屋さんといえば「安くてボリューム重視」か「高級で量は少なめ」というイメージを勝手に持ってたけれど、「はち」は見た目は華やかでカワイク、品数豊富で栄養バランスも良く、さらにボリュームでも満足という、ありそうでなかった(私が知らないだけかもですが)形を見せてくれた気がする。
尾田さんは「見た目では女性、ボリュームでは男性にアピールしたい」と笑ってました。

実際、40分以上の道のりを自転車で来たというアーティストの常連さんが「普段の食卓にない色がここにはある」と話していた。紫のサトイモとかバターナッツカボチャとか、確かに家庭料理にはなかなか並ばない食材が使われているのも面白い。

今回買わなかった種類のお弁当も
カラフルでおいしそうでした

「はち」さんは9月14日、こども食堂を始めたそうです。
初回は50食を提供、来月からも無理のない範囲で続けていきたいと話してくれた。
興味がある方はぜひInstagramをチェックしてみてください。

8回目の取材を終えて、だんだん「早めに行かないと食べられない店」や「クーポンでちょっとお得になるタイミング」を意識できるようになってきた。食の世界は奥が深い。次はどんな一食と出会えるだろう。

[店舗名]
ちいさなお弁当屋 はち
住所:愛媛県伊予郡松前町中川原185-1
営業時間:11:00〜(売り切れ次第終了)
定休日:水・土日祝

お店のInstagramはこちら:

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このノートでは#ヒキダシに関わる人たちを紹介したり、コラムなどを掲載していきます。
またお得に使えるクーポンを発行しているお店の紹介もしていきます。
タカヨシの連載第8回でした。今回は取材㋶。


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