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練習試合の結果と、臨時コーチとしての最後の一戦

皆さん、おはようございます!(゚゚)(。。)ペコッ

先日、ようやく練習試合が終わりました。

結果は、
団体戦は3勝2敗で勝利!
個人戦は1勝4敗
で負けちゃいました。


当日朝、13人全員に体調を確認したところ、やはり体調が悪い子がいたので、残念でしたが試合メンバーから外して残り10人で臨みました。練習試合とはいえ、せっかくの機会なので本人の「出たい」という気持ちや、私たちコーチ陣の「出してあげたい」という思いはあったものの、体調が万全でない中で出場させるのは良くないと判断しました。


大学院の武道館で市内の柔道教室の方々を招待して練習試合を行いました。 柔道教室のマネージャー(監督)やコーチ陣と一通りの挨拶を済ませると、一気に試合の雰囲気になってきました。

こっちのマネージャー(監督)が私を臨時コーチとして紹介してくれたのですが、柔道教室の皆さんは、普段見慣れているマネージャーや男女のコーチ陣は分かっても、初めて顔を合わせる私には誰もが「この人誰?」という表情でした。

柔道教室の子たちも着替えて道場に現れると、みんな私に注目していましたね。 身長155cmのちょー小柄な私が、髪をポニーテールにして、古めの道着にすり切れた黒帯を締めた姿でぴょこっと皆に混ざっていたら、そりゃあ「あいつ誰?」ってなりますよね(笑)


実際の試合は道場を半分に分けて、男子と女子でそのスペースを使って行いました。
団体戦の先鋒は、相手の子を粘り強く攻めて、最後に見事な内股で一本勝ち。
次鋒と中堅は、試合時間ぎりぎりまで集中力が持たずに、惜しくも体落としと背負い投げに合って一本を取られてしまいました。

試合時間は4分あり、残り時間が少なくなると「引き分けに持ち込めるかも」という気持ちが沸いてきます。そうすると、力が抜けるのと同時に集中力も切れてしまうので、今回はその隙を狙われる形になってしまいました。みんなには審判が「それまで」と言うまで一本を狙う気持ちを切らしちゃダメだと伝えていたんですけどね。
見ていて重心が上がった瞬間に「やられる!」と思ったらその通りでした。

副将戦は、開始1分で内股(うちまた)をキレイに決めて一本勝ち。
相手の子こっちも二段でしたが、経験が浅いこちらを甘く見ていたようで、その隙をうまく突いて内股が入りました。 ここまでで2対2。五分に戻してくれたので、最後の大将の役割は大きかったですね。
プレッシャーもあったと思いますが。

大将は三段なのですが、やはり試合経験が少ないので正直少し気になっていました。でも、試合が始まるとそんな雰囲気を感じさせない積極的な攻めで、相手が守りに入るシーンもあり、「もしかしたらいけるかも」と思った矢先に、見事な支釣込足(ささえつりこみあし)で一本勝ちでした。

大将戦としては、あっけないくらいキレイに決まりましたね。 団体戦全体を見た感じでは、まだまだ練習不足と経験不足はありますが、5人とも本当によく頑張りました(拍手👏👏👏)


個人戦は、体調不良の子3人を外し、残り5人で向こうの柔道教室と試合を組みました。 相手と相談して、同じ段位と級でできるだけ組むことにしました。 こちらは初段の子が2人と、色帯の子が1人、白帯の子が2人という構成です。 色帯と白帯の子たちは、まだまだ技が雑なので、かけても簡単に返されてしまい、その後に投げられるというパターンでした。これは仕方のないことですね。これからもっと練習を積めば良いだけのことですから。

5人の中で唯一勝ったのは初段の子で、相手が寝技に持ち込んだのを返し、逆に抑え込みに持っていって一本勝ちでした。 袈裟固めだったので返されるかなと思ったのですが、うまく重心を相手に乗せて動きを封じ、そのまま20秒持ちこたえて一本!お見事でした。

他の4人は試合慣れしていないせいか、雰囲気に飲まれたようで、いつもの切れがなかったです。上達するためには通過しなければいけない関門の一つですね。


5人の試合が終わった後、向こうの子が私と試合をしたいと申し入れてきました。少し悩んでいたら、マネージャー(監督)に「思い切りやってこい!」と言われたので、やることになりました。(こんなことになるかもしれないと思ってジャージにしたかったんですが、みんなに着替えた方が良いと言われたので、しぶしぶ道着に着替えたらこれですよ!笑)

相手の子は二段だと教えてくれて、背は多分160cm超え、体重も私より10kg以上は重そうでした。相手の子は、小柄な私を見て「これなら勝てる」と思っての申し入れではなく、ただ純粋に「どのくらいやれるのか」を確かめたかったんだと思いますね。
顔つきも違いましたから。

私も、学校の子以外と戦うのは初めてだったので、手を抜くことなく、今の自分の力を思い切り出して戦いました。

結果は2分半で、私の背負い投げで一本勝ち。
相手が背が高いので、素早く懐に入り込めればいけるかなと隙を狙っていたら、うまく襟と袖を捕まえられたので、迷わずに懐に入ったらあっさり決まりました。 あまりにもあっさりだったので、私自身もびっくりしました。背の低い選手と戦う時には要注意の技の一つが背負い投げなんですけどね。背の差があると懐に入りやすくなりますから。ただし、スピードがないと返されてしまいますが。


試合後に挨拶した後に相手の子と握手すると、「私なんか相手ではなかったですね、あんなにキレイに背負い投げされたのは初めてかも」と言ってくれて、「名前教えてください」と聞かれました。「本名はひかる、でもみんなShineと呼ぶのでそう呼んで」と伝えると、相手の子は「リサと呼んで」と。お互い名前を名乗り合って、「ぜひまた相手してください」と頭を下げてくれたことは、本当に嬉しかったです。

大学院の教え子たちも、相手の柔道教室の子たちからも拍手をもらって、めちゃくちゃ嬉しかったですね。


予定されていた試合をすべて終えて、柔道教室のマネージャー(監督)とコーチと最後に話をしたら、「ぜひうちの道場にも顔を出してほしい」と言われてしまいました。「機会があれば」と曖昧に返事をして終わりになりました(笑)
リサとも最後に握手をしたら、他の子たちにも握手を求められて、またまた恥ずかしかったです。
道場の端の方にいた旦那さんを見たら、みんなと同じように拍手をしていて、それに応えるように手を振り返しました。

最後にみんなと簡単なミーティングをした時に、「さっき戦った子(リサ)は柔道教室では強者と言われているひとりだったのに、簡単に投げるなんてすごいです」とみんなに褒められました。確かに、最初に組んだ時に引きがかなり強かったので、強者だろうなとは思っていたんですけどね。

最後に…
この日で「臨時コーチ」としての役目はいったん一区切り。
これからどうするかは、またゆっくり考えたいと思います。

そして…
ここ数日、旦那さんをちょっと放置気味だったので、明日からは旦那さん優先で過ごします💕

最後まで長文を読んでくださって、本当にありがとうございます😊

PS.この記事はSuzuka22様が開発した最新の予約投稿アプリ(閲覧数ブースター)を使用して投稿しています。

(Hikaru)

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