備蓄米をめぐる違和感──政治家とメディアの発信に寄せて。
皆さん、おはようございます(゚゚)(。。)ペコッ
※今回は社会的・政治的な話題について書いています。
あくまで一個人の視点・感想として書いていますので、どうかその点をご理解のうえ、お読みいただければ嬉しいです。
最近、備蓄米が市場に放出され、スーパーの店頭にも徐々に並び始めているというYouTube動画を見ました。
価格は5キロでおよそ2,000円前後。消費者にとってはありがたい価格帯です。
ただ一方で、「古いお米だから美味しくない」といった声も一部では上がっているようです。
中でも驚いたのが、ある政治家のこんな発言。
「あと1年もすれば動物の餌になるようなお米」
この発言、もし本当にそう思っていたとしても、市場にこれから出回る段階で言うのは、いささか無神経すぎるのではないでしょうか。
お米を必要としている人、つまり国民に向けた言葉として、あまりにも失礼です。
(いつもの「発言を撤回します」は今回は無いのでしょうか…?)
前農水大臣の発言でも感じた「世間とのズレ」が、またしても表れたように思いました。
さらにその動画では、カリフォルニア米(カルローズ米)の話にも触れていました。
私は普段からこのお米を食べていて、特に違和感なく美味しくいただいています。
ただ、やはり「日本人の口には合わない」という声もあるようですね。
でも、結局は「自分の口に合うお米を選べばいい」のではないでしょうか?
もし備蓄米が合わないなら、倍以上の値段がするブランド米を買えば良い話です。
それにしても、メディアの姿勢にも少し違和感を覚えます。
備蓄米放出の前までは「急げ!放出しろ!」とあおっていたのに、いざ市場に並ぶと「古すぎる!美味しくない!」という論調に。
一体どうしたいのでしょう?視聴率さえ取れればいいのかな?
揚げ足を取るばかりで、本質的な議論はどこへいったのでしょうか。
お米が安定的に手に入るまでは、多少の「不自由さ」や「選択肢の少なさ」があるのは、ある意味仕方のないことだと思います。
それすら受け入れられないほど、私たちは贅沢になりすぎたのかもしれませんね。
