特化V学園β開校から1ヶ月|焦りや不安の先で思い出した、私が守りたい空気
こんにちは! 感性探究特化Vのひかるです🏫🌈
私が学園長をやってる特化V学園がβ開校してから、
気づけば1ヶ月ちょっとが経ちました。
最近、学園の中を見てると、
なんかおもしろいんですよね。
VCで雑談してたはずなのに、
気づいたら企画の話になってたり。
「こんな部活やりたい!」から、
新しい部活が生えてたり。
TRPG部で初心者卓の企画が動いてたり、
VRChat勢が「一緒に行こうよ!」って自然に人を誘ってたり。
誰かの「やってみたい」に、
別の誰かが「それおもしろそう!」って乗っかって、
そこからまた別の何かが生まれていく。
しかもそれが、
誰かに「やってください」って言われたからじゃなく、
自然に起きてるんです。
それを見てると、
「ああ、やっぱこれがやりたかったんだよな」
って思うんです。
今、かなり手探りではあるんですけど、
学園の中では、
ちゃんと「好き」が動き始めてる感覚があります。
…でも実は、この1ヶ月。
楽しいだけじゃなくて、
ずっと頭の片隅で引っかかってたこともありました。
「もっとちゃんとした箱にならなきゃ」と焦っていた
学園長としてコミュニティ運営を始めてから、
ずっと考えていたんです。
「この学園の存在意義って、なんなんだろう」って。
特化Vの団体やイベントって、他にもあります。
その中で、
特化V学園だからできることって何なんだろう。
職員室メンバー、1期生
ここに来てくれた大好きなみんなに、
私は何を返せるんだろう?
そんなことを考えているうちに、だんだん、
「もっとちゃんとした箱にならなきゃいけないのかな」
って思うようになっていきました。
特化V学園って、
かなり自由な場所なんですよね。
企画もかなり自由発生型だし、
「まだ何も始められてないんですが…」
って人も普通にいる。
でも私は、
そういう状態の人が、
気負わず「やってみたい」を話せる空気が好きなんです。
ただ一方で、
世の中的には、
もっと統一感があって、
「何をする場所か」が分かりやすいコミュニティのほうが、
ちゃんとして見える気もして。
このままだと、
「結局、何する場所なの?」
って思われるんじゃないか。
自由で、曖昧で、未完成なものを中心に据えて、
本当に「学園」って名乗っていいんだろうか。って。
正直かなり悩んでました。
私は別に、
数字だけを追いかけたいわけじゃないんです。
でも、
学園生をもっと増やしたいなら、
まず学園の存在を知ってもらわなきゃいけない。
外から見て、
「ここおもしろそうだな~!」
って思ってもらわなきゃいけない。
その時に、
「自由で曖昧な空気」を中心にしてるこの学園って、
ちゃんと価値として伝わるんだろうか。
そこが、
ずっと不安だったんですよね。
でも、やっぱり私はこの空気が好きだった
そんなふうに悩みつつ、
私は「自己紹介カード投稿企画」を始めました。
学園生のみんなのことを、
もっと外にも知ってもらいたかったし、
学園生同士の交流のきっかけにもなればいいなと思ったからです。
これ自体も結構手探りだったんですが、
何もやらないままで居るのは嫌だったから、
出来ることを
ちょっとずつでもやっていきたいなって思って始めたことでした。

でも、
みんなが書いてくれた
自己紹介カードを読んでたら、
なんか、ガチガチになってた肩の力が
ちょっと抜けたんですよね。
「各分野同士の重なり合ってるところを活かして
コラボ出来たらおもしろそう」
「相乗効果で特化の魅力が伝わる企画ができたら嬉しい」
「特化V学園で出会った人たちとの縁をきっかけに
活動の幅を広げていきたい」
「わたしの好きとみんなの好きの繋がりを探して語り合いたい!」
「いっぱい遊びたい!」
そういう言葉が、本当にたくさんあって。
「ああ、やっぱこれなんだよな…」って思ったんです。
私が作りたかったのって、
完成された何かというより
未完成な「好き」同士が、
自然に混ざって、
「それおもしろそう!」が連鎖していく、
この空気そのものだったんですよね。
しかもそれって、
私が頑張って説明しなくても、
もう学園の中では自然に起き始めてた。
VCから企画が生まれたり、
「これやりたい!」から部活が生えたり、
誰かが別の世界に人を誘ったり。
私は、
「こんな曖昧で自由な空気を、
本当に価値として成立させていいんだろうか」
って悩んでたんですけど。
でも実際には、
そこにおもしろさを感じてくれてる人たちが、
ちゃんといたんですよね。
自由で、曖昧で、未完成。
だからこそ、何が起こるか分からなくて、
めちゃくちゃわくわくする。
私が作りたかったのは、やっぱりこの空気なんです。
今でも、不安はあります
正直、
今でも不安はあります。
もっと分かりやすい形にしたほうが、
もっと「ちゃんとした場所」に見えるのかもしれない。
そう思う瞬間は、今でもあります。
でも少なくとも私は、
「好き」が萎縮していく場所にはしたくない。
「やってみたい」が、
空気を読んで小さくなっていく場所にはしたくない。
そこだけは、
たぶんずっと変わらないんだと思います。
この空気を、そのまま外にも届けてみたい
だからこれからは、
綺麗に整えた完成品を見せるというより
「それおもしろそう!」
を持ち寄りながら、
少しずつ何かが生まれていく途中そのものを、
もっとそのまま外に届けていきたいと思っています。
その一歩として、
学園内の交流や雑談の様子を公開する配信企画、
「特化V学園ゆる会議」を始めます!
カチッとした会議というより、
いつもの学園の空気を、そのまま見せる感じです。

喜んでくれる学園生たちの姿。
配信画面など諸々準備を整え、
明日5月29日21時から、いよいよ初配信!
まだまだ、かなり手探りです。
初挑戦のOBSも、
「むずかしい…!!」って言いながら触ってるし、
どんな空気になるのか、
私自身まだちょっとドキドキしてます。
でも、
今この学園の中で生まれてる
「それおもしろそう!」
「やってみたい!」の空気を、
まずはそのまま見せてみたい。
そんな気持ちで、まずは一歩踏み出してみようと思ってます!
