務川慧悟さんピアノリサイタル✨生誕150年記念オールラヴェルプログラム✨
務川慧悟さんピアノリサイタルへ
今年は日本で活躍する若手ピアニストのピアノを聴いてみたくて。
5月は藤田真央さん✨6月は反田恭平さん✨7月は亀井聖矢さん✨
そして、最も楽しみにしていたのは、
務川慧悟さんのリサイタル✨

情熱大陸に反田恭平さんの親友として登場
務川さんといえば、反田恭平さん密着の、
「情熱大陸」に友情出演し、反田恭平さんにピアノのアドバイスをして、知られるように。

前置きしてから。
とても印象的な言葉でした。

務川さんらしいアドバイス。
このとき、
彼の音が緻密に構築されていて、
偶然出た音ではないと確信した。
務川さんのラヴェルが聴きたい✨
昨年行った、反田恭平さんとのピアノデュオで、
務川さんのラヴェル「水の戯れ」を聞き、感動。
今年のピアノリサイタルは
「ラヴェル生誕150周年ピアノ曲全曲演奏会」だそうで、
ぜひとも聴きたい✨と✨
感動が生まれる場所〜浜離宮朝日ホールへ✨




その手を拝見したくて、
左側中央よりやや後ろのお席を狙いました。
(写真は舞台近くから撮影)
ときとしてピアニストの表情がオーバーになるのは、
ヴァイオリンなどと違い、ピアノは身体から離れていて、指先しか接点がなく、
最も感情移入しにくい楽器の1つだから…
務川さんはそこを手の表情でも魅せる。

つぶやかれていました✨
演奏会は3時間超✨イントロクイズ♪
演奏会は3時間以上に及ぶ、長丁場。

に出られるくらい、
繰り返し聴いて、解説を読み、
丸暗記していきました✨
(眠くならないためには曲に親しむことが大事✨)

休憩を20分ずつ2回入れて下さいました。
第1部
ソナチネ
水の戯れ
亡き王女のためのパヴァーヌ
鏡
と親しみ易い、軽めの前菜でスタート✨

ホールに美しい音色が響き、
やはりピアノリサイタルは大ホールではなく、中ホールで
聴くべきですね。

残響音は1.7秒。

オペラグラスで務川さんのエレガントな手の表情が
ばっちりみえました。
(写真は2階席務川さんインスタより)
務川さんが1番好きかも、と
おっしゃる「鏡」で
あっという間に引き込まれて第1部55分は終了。
20分の休憩。

第2部
前奏曲
高雅で感傷的なワルツ
夜のガスパール
場の雰囲気も温かく、和んだところを、
座るやいなや、前奏曲を弾きはじめ、
ぐっと観衆を惹きつける。さすが。
高雅で感傷的なワルツを細身の務川さんが奏でると
まさにぴったりと思う。
そして、本日のメインは超絶技巧で有名な
「夜のガスパール」を冷たく秘めた情熱をもって弾きこなされ。
これまで他の方の夜のガスパールも聴きましたが。
務川さんのガスパールが1番でしょう。

音が緻密です。
ここで二回目の休憩

第3部
古風なメヌエット
ボロディン風に
シャブリエ風に
ハイドンの名によるメヌエット
クープランの墓
ラヴェルの〜風など、あまり知られていない小品と、
ラヴェルの大作「クープランの墓」でしめる構成。

高難度の曲を弾かれるお背中が絵になります。
トッカータ圧巻でした。
ミニトーク
全曲弾いてアンコールはないかな?と思ったらまさかのマイクで
私が「マイク🎤😆」と言ったら、
隣の人が笑ってくれて、ウケた🤣

「ラヴェル」について熱く語る務川さん、
1時間くらいは喋れそう😆
ピアノ界の哲学者です😆
アンコール
マ・メール・ロアより
「妖精の園」
(務川彗悟さん編曲)


溢れる才能がすごすぎる。
最後のグリッサンドが、
ボレロのようで華やかで美しかったです✨
サイン会
演奏が素敵すぎて、サインを頂くことにしました♪
が、想定外の出来事が…

フィルムを剥がすと、
外側が、紙の箱だった😭
お写真の横に金のペンで
サインしてほしかったのですが、
紙だと、大事なサインが劣化しちゃう😭

予想外に、
芸術家、大胆でした✨
(金のペン…いい忘れて黒のマッキー🤣)


解説が務川さん✨

演奏終了後、すぐきてくれて、サイン会もこなす。
翌日も演奏会があるのに感謝です✨


似てる😳
ソムリエ有資格者
パリ好きが高じて飲み物フェチの務川さん、
ソムリエの資格もとってしまった。
務川さんはファンにむけて、
少しでも、クラシック音楽に興味をもってほしいと、
曲や作曲家について、解説して下さる。
すごく!わかりやすい!

紡がれる、文も素敵です。

インスタライブで2時間?語っていらした✨
オタクがオタクを好きになる瞬間。


また聴きたいです✨
