軽井沢高原教会・石の教会(長野)
ハルニレテラスから徒歩10分程のところにある軽井沢高原教会へ。
カナダ人宣教師が1886年に訪れたのをきっかけに軽井沢は古くからキリスト教文化が根付いており、この教会も1921年から時を積み重ねているそう。
1921年、大正10年に「芸術自由教育講習会」が開かれ、内村鑑三、北原白秋、島崎藤村ら当時を代表する文化人が集った。当時は子どもの個性を大切とする教育運動が盛んで、その運動を中心とする人々が軽井沢に集まったらしい。
(星野子供会というサマーキャンプのようなものも開かれていた。)
星野遊学堂と名付けられたこの場所は、感じたことを感じたままに表現し自由に討論出来る場になったそうですが、信者というよりも同じ理念を持つ人々のコミュニティだったのかなと思う。太平洋戦争後?恐慌なんかの時代だと思うけどこの辺りの時代にそんな風潮があったんだな〜。

こんな感じで樹々の間通り登ります。木漏れ日が気持ちいい。


樹が生い茂りはっきり見えませんがこのエリアに建物がいくつかありそう。
冬には、星降る夜のクリスマスというイベントが有名。

手前には水盤とガラス。
この旅行の前にDJI osmo pocket3を購入し、動画を撮ってばかりいたのであまり写真がない。

天候も素晴らしく良かった。
閑散としているように見えるけど実際は観光客が多かったです。


木で組まれた教会、とても美しいです。

結婚式が行われている時は立ち入れないそう。
この日は結婚式ではなかったですがウェディングフォトを撮っているような方々がいました。
次に横に並ぶ、石の教会、内村鑑三記念堂へ。
本当にすぐ近くなんだけどちょっと迷った。
駐車場の向こうにあります。

内部の撮影は禁止。

神が創造した天然こそが祈りの場という無教会思想に基づきオーガニック建築家ケンドリック・ケロッグにより設計されたこの教会はとても独創的で、「石」「光」「緑」「水」「木」という自然の5大要素と取り入れている。
内部には滝があり、天井のアーチから降り注ぐ光に包まれて水の音が聴こえる。
今までいろんな建物を楽しんできたけど、人生で最高と言っても過言ではない、素晴らしい建築物だと感じました。

とても幻想的でした。
行って良かった。
