「る」のエンペラータイム。るのるーるの新世界の文章。
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あるときは、
アニメの主人公。
あるときは、
明けの明星。
またあるときは、
遠い国の名前。
そしてまたあるときは、
夜空から見守る優しい光。
「る」から始まる言葉は、
こんなにも気高くて、彩りに満ちている。
それなのに…
「しりとり」という世界において
「る」から始まる言葉は
「はじまりのる」は
あまりにも少なすぎるから。
少し不遇な感じを想うと、
どうしても放っておけなくて。
・・・だから

今日は、世界で一番「る」を応援する日✨
けれど…
どんなに私が、
「る」を並べてみても…
そのほとんどは
「名詞」という枠にはまってしまう。
そんな「るの自由のなさ」に
私のなかの「る」が泣きそうになる。
その一方で、しりとりの深淵には
圧倒的なプラットフォーマー
「おわりのる」が君臨している。
それは、言葉の終わりを司る「る」。
「はじめる」「おわる」
「おきる」「ねむる」
私たちのあらゆる営みを
支配する強大な動詞たち。
終わりの「る」が支配する
理(ことわり)がある限り
「ククク……。る、はしりとりの中でも最弱」
そんなふうに揶揄される歴史は
いつまでも続いてしまうのでしょうか。
でも、私は信じている。
「る」を100%
抱きしめたい。
ひたむきな想いが
「る」のエンペラータイムの
発動条件なのだと。
形容詞
形容動詞
:
副詞
接続詞
助詞
それは
あらゆる詞において
「る」のクリエイティビティが
100%解き放たれる未来。
いまこそ「る」の新世界を紡ぎだす。
形容詞: るい
(意味:心が理由もなく、ルンルンと弾む)
接続詞: るれど
(意味:…であるけれど、さらに“る”を重ねて、想いを強調したいときに)
感動詞: るらっ!
(意味:しりとりで「る」が来たときの、震えるほどの喜び!)
動詞: るるる
(意味:自分を慈しみ労わること。
ルルルコンパッション)
そのとき私たちは初めて、
真の「るのルール」を手にすることになる。
そこにはまだ誰も、
触れたことも、見たこともない
真っ白で、美しい「る」の
文章が広がっている。
さあいっしょに行こう、言葉の地平線。
その先にある「る」の世界へ。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
みなさんの言葉の世界が
素晴らしいものでありますように。
企画への参加ありがとうございます…!
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最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます!
少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。