第2674回 色んな鳥の分別 ⑴
①http://earthresources.sakura.ne.jp/er/ES_BI.htmlより引用の色んな鳥のイラスト
鳥の分別をどの様にして、するのかとなりましたら「鳥」=鳥類ですから「野生種」と「飼鳥」の二分別で、更に「野生種」も『陸鳥』と『水鳥』にやはり二分類される事により、又違う分類としまして『留鳥』と『渡り鳥』の二分別、また『渡り鳥』も【漂鳥】【夏鳥】【冬鳥】【春の旅鳥】【秋の旅鳥】【迷鳥】の六分別になり、『陸鳥』でも【山の鳥】【野の鳥】【水辺の鳥】の三分割『水鳥』は【湖沼・河川の鳥】【海鳥】と日本では別れる事になります。しかし世界的に見ましても、まだまだ分類が必要だと思います。「飼鳥」も【野生種】と【改良種】の二分別です。
②https://www.satoumi-shima.jp/p/web.html?m=1より引用の飛べない鳥たち

日本の鳥類で、世界では分別されています鳥に「飛べない鳥」がありますが、日本では1981年に沖縄県で発見されましたヤンバルクイナの一種しかいません。「飛べない鳥」を分別する事は難しいですが、世界を見渡し「飛べない鳥」は現存する種はダチョウ、シギダチョウ、エミュー、ヒクイドリ、キーウィ、レア、ガラパゴスコバネウ、カカポ、カグー、ペンギン(全18種)、オニオオバン、ヤンバルクイナ等で、全鳥類一万種の内1%の約60種がいるとされます。絶対種はドードゥ。
③https://hatenablog.com/より引用の基本的な鳥のイラスト

この世の中には、私たち人間をはじめとしました哺乳類、蛇などの爬虫類、蛙などの両生類、鯛や烏賊などの魚介類、蜂などの昆虫、蜘蛛などの節足類、草木などの植物などなどの自然界に鳥の鳥類があります。昔では「翼があり、飛ぶことができる」が基本的な条件でしたが、ご存知の通り、ダチョウでありますとか、ペンギン、キーウィなどの「鳥」は飛ぶ事が出来ない「鳥」なのです。それでは、実質的な「鳥」の条件とは何か。
鳥類の特徴
❶ 体が羽毛に覆われている
❷ 前肢は翼になっていて、後肢で二足歩行を行う
❸ 卵で生まれる(卵生)
❹ クチバシがある。歯のようなものがある種も
※ 特に「翼で空を飛ぶことができる」のは、鳥類がもつ特殊な性質です。脊椎動物の中では鳥とコウモリくらいしかいません。翼が必要なだけでなく、飛翔する為に骨を軽くしたり、強く羽ばたく、筋肉をつけたりと、体のあらゆる部位に独特の鳥ならではの構造があり、木枝に止まれます。
④https://kagakubar.com/evolution/17.htmlより引用の「漂流する大陸と生物の進化」のイラスト

現生鳥類は、二つの基本的な分類群であります「古顎類(こがくるい)」と「新顎類(しんがくるい)」のいずれかに属しています。古顎類のほうが原始的なグループであり、進化した形質を持つ鳥は新顎類に含まれています。「古顎類」にはどの鳥がいるかと言いますと、現在の分布をみますとダチョウはアフリカ、レアとシギダチョウは南アメリカ、エミューはオーストラリア、ヒクイドリはオーストラリアとニューギニア、キーウィはニュージーランドで、ヤンバルクイナは含まない。
⑤-1.https://discoverjapan-web.com/より引用の飛べないヤンバルクイナ(体長約30㌢)

⑤-2.https://penguin.ikimonoacademy.com/study/557より引用の18種類のペンギン

「古顎類」の鳥類は基本的には飛ぶことのできない鳥とされていますのに、日本では唯一飛べない鳥のヤンバルクイナと「ペンギン」といいますと総称で、呼称で呼ばれるペンギンの仲間は18種もいます。その他にも、ガラパゴスコバネウ、カカポ、カグー、オニオオバン、ヤンバルクイナ等も「古顎類」の仲間ではありません。また「古顎類」の仲間のダチョウ、シギダチョウ、エミュー、ヒクイドリ、キーウィ、レアだけです。これらの「古顎類」は、飛ぶことは出来ませんが、走る鳥が多い事から、古顎類の仲間は走鳥類です。
現生鳥類のほとんどであります種数にして、約99.5%の鳥は「新顎類」ということになります。
