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映画「ゴールデンカムイ- 札幌ビール工場編【前編】」アニメ版も面白い!

「ゴールデンカムイ」のコミックが完結した時、最後の舞台となった函館へ行って現地で最終巻を読みました。コミックの中の世界と現実が一体になってめちゃくちゃ面白かったです!
その時、せっかくなので函太郎にも行きましたが、あの時食べたイカとサバの美味かったことを今も時々思い出します。やはり北海道は食べ物が美味い! 最高!

評価:★★★★☆(はやく後編が観たい)

ちょうどいい長さの上映時間

最近、上映時間の長い映画が多くないですか?

先日鑑賞したディカプリオの「ワンバトルアフターアナザー」は、上映時間が2時間50分。ボンタンアメで尿意を我慢する人が続出の「国宝」は、なんと2時間55分。長すぎる。

しかし! この「ゴールデンカムイ- 札幌ビール工場編」は、なんと1時間6分(前編)なのです。なんと「国宝」の半分以下! トイレの心配をせずに鑑賞できることに、幸せを感じました。

映画のあらすじ(と札幌ビール工場)

アイヌの隠し財産を探して、そのありかのヒントが記された入れ墨を探している杉元とアシㇼパ(と白石)。三人は海賊房太郎とともに、入れ墨を持つ脱獄囚・上エ地圭二を追って札幌にやってきたが、街には同じく入れ墨を探す宇佐美や土方、第七師団が集まってきていた。
またそのころ、札幌には娼婦を襲う連続殺人犯が出現しており、こちらの犯人も脱獄囚の可能性が高いと見た杉本と、手を組んだ土方がその足取りを追っていく。犯人に襲われながらも、新聞記者の石川啄木が必死で見つけたヒントによれば、次の犯行現場に札幌ビール工場が浮かび上がる。一同がビール工場に向かうとと第七師団はじめ、オールスターが揃って大乱闘となる…というストーリー。

今回クライマックスの舞台になった「札幌ビール工場」は、サッポロファクトリーになっています。私は北海道旅行中に偶然入った映画館がこのサッポロファクトリーに隣接しており、知らぬうちに聖地巡礼していたという…。

ちなみに観た映画は「異動辞令は音楽隊!」で、友達にLINEで「北海道に行ってるのに阿部寛かよ!」と突っ込まれたのもいい思い出です。

入場者プレゼントもサッポロビール

今回、入場者プレゼントでシールを貰いましたが、サッポロビールの宣伝ステッカーを模したものになっています。

個人的には「男は黙ってゴールデンカムイ」が好きだ。

また映画の公開に先駆けて、北海道ではタイアップ缶が発売されています。サッポロビールにしてみれば、「ゴールデンカムイ様」と言ったところでしょうか。

後編は10月30日に公開!

過去に「室井慎次」「ウィキッド」で2部作トラップにひっかかった身としては、映画のタイトルにわかりやすく「前編」と入れてあるのはありがたかったです。というわけで後編も観に行きます!

おまけ:実写版の「ゴールデンカムイ」

ご存知の通り、この「ゴールデンカムイ」は実写版でも製作されています。主人公の杉本を山崎賢人が演じていますが、なんといっても玉木宏が演じる鶴見中尉が一番インパクトがあると思われます。

かつて玉木宏はテレビ番組で「人を隠れて驚かすのが好き」と公言していたり、かねてよりハンサムな顔のわりに変態っぷりが感じられる俳優だと思っていましたが、鶴見中尉はその性格がぴったりはまっているようで、独特の変態っぷりをうまく表しています。
個人的にはこの実写版のインパクトがすごくて、今回のアニメ版を観ていても、鶴見中尉が出てくると玉木宏があたまに浮かぶ始末でした。
他にも、土方歳三をあの舘ひろしが演じていたりと、実写版も豪華な顔ぶれです。2026年に「網走監獄襲撃編」が公開予定ということで、こちらも楽しみにしています。


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