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80年代 鮮やかに躍動した女性ボーカル🎤バンド🎸

こんにちは、Hideです🎶

1980年代は日本ロック黄金期でもあり女性ボーカルバンドも次々とデビュー活躍した時期でもありました。

音楽業界だけではなく、音楽界でもフロントウーマンを担うバンドが出現し男と対等にバンド活動が行える時代になりました。
時代の変革期だった80年代。
今回は、80年代に躍動した女性ボーカルのバンドをいつくか紹介していきます。

特に際立っていたREBECCAやSHOW-YAに関しては、特集記事の方でお楽しみください♪

では、新たな時代に鮮やかに歌っていたバンドをデビュー年順に紹介していきます。

〈情報に関しては、WikipediaとAIから引用したものです〉

*こちらも併せてお読み下さい♪

SHEENA & THE ROKKETS    1978年デビュー→2023年鮎川誠氏の死去迄活動

1978年に元サンハウスのギタリスト鮎川誠が妻のシーナこと鮎川悦子をリードボーカルに結成活動を開始。

次年79年2枚目シングルに作曲プロデュースに当時YMOに所属していた細野晴臣氏を迎え「YOU MAY DREAM」をリリース。
JALのキャンペーンソングに起用されヒット、一気に知名度が上がり、テレビ出演や夏フェス等にも出演した。

鮎川さんのロックンロールなギタープレイに細野さんのテクノポップの要素が融合して、新たなロックンロールが誕生した。

シーナのエキセントリックなハイトーンボイスにシンセサイザーの未来的な音が加わった曲に仕上がった。
出身地の福岡県を拠点に、長い期間日本ロック界に君臨した女性ボーカルのバンドだった。

2015年にシーナが子宮頸癌で死去、その後も鮎川誠さんがボーカルを勤め、2023年に鮎川さんが膵臓癌で亡くなる迄LIVE活動を行っていた。

女性ボーカルの先駆者で長い間第一線で活躍したバンドだった。
日本ロック界に貢献したシーナさんと鮎川さんに、心よりご冥福をお祈り致します。

ZELDA 1979年デビュー→1996年解散

こちらのバンドは、特に目立ったヒットナンバーはありませんでしたが1979年〜1996年の13年間息長く活動しており「もっとも長く活動した女性ロックバンド」としてギネスブックにも掲載されています。

私も今回記事を書くにあたり調べて、あ〜そういえばそんなバンドいたかなぁ〜って感じでしたからm(_ _)mごめんなさい。
楽曲制作も外部の作家陣が担当していたが、パンクやニューウェイヴ、ファンクやレゲエ、ブラック・ミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、日本のガールズ・バンドの先駆けとして後進の女性ロックバンドやアーティストに多大な影響を与えた。
80年代のガールズバンドの先駆者的バンドだったのですね。

動画を見たところ可愛い系の曲調で他のガールズバンドと比較しても特に特徴もなく、歌や演奏もこれといって技術力の高さも感じられなかったのですが、彼女らの後に出てくるバンドへの道筋は築けたような感じです。
女性バンドの長寿記録も持っており、そういう意味では女性ロックバンドとして歴史的にも貢献度もあったのかなと思いまして今回取り上げました。

Juicy Fruits 1980年デビュー→1984年解散 その後2度再結成

こちらのバンドはもちろん知っていましたし、当時イリヤさんこと奥野敦子さんがリバーブの効いたギターソロを弾いていたのが印象的でした。
近田春夫さんが作曲とプロデュースを担当していました。
当時YMOが世界的ヒットを飛ばしたこともあり、ジューシーフルーツもロックというよりテクノPOP色が強かった。

美人のイリアさんがレスポールを弾きながら、ファルセットボイスでぶりっ子風に歌ったかと思ったら、突如ブルージーなギターソロを奏でるギャップがこのバンドの一番の魅力でした。
そこそこ演奏能力も有りましたし、イリヤさん以外のメンバーは男性で、コーラスもしていた。

ファルセット唱法以外にも普通の声で歌っており、声も良かったし下手では有りませんでした。
コミカルな曲が多かったのですが、綺麗でスタイルも良く輝いていたボーカリストだったので楽曲次第ではもっと活躍できたのでは〜なんて感じてしまいました。

ルックスだけでなく音楽で勝負していればもっと違ったものが出せたのでは、と思ってしまったのは私だけでしょうか?勿体無い。
しかし、まだまだロックは男性が主流だった時代だったので、演奏する側も観る方も、プロデュースして売り出す人達もわからなかった部分も多かったのです。

しかし女性ボーカルバンドの黎明期、活動期間は1984年までの4年間と短命でしたが、確実に80年代初頭に爪痕wp残したバンドでした。
解散後、2度再結成している。

BARBEE BOYS 1984年デビュー→1992年解散 その後再結成

1983年CBSソニー主催のSDオーディションにてグランプリを受賞して翌年のデビューに至る。
KONTA(ボーカル&ソプラノサックス)と杏子(ボーカル)のツインボーカル編成の男女5人組で構成された。

男女ツインボーカルは稀で個性的な音楽で人気を博した。
シャープなギターサウンドにコンタさんのサックスが絡み合い、そこに杏子さんのハスキーボイスが掛け合い的に入る曲が聴く側を強く惹きつけた。

コンタさんのキーが高いので楽曲が成り立っているのかもしれないが、二人ともハスキーボイスで大人の男女の妖艶な夜の雰囲気を艶醸し出していた。二人とも歌唱力も高く、魅力だった。

バンドサウンドもギター・ベース・ドラムとコンタのサックスとシンプルな編成だったが、シャープかつタイトで演奏能力も高かった。
バンド名の”バービーは、バービー人形に由来している。

当時の杏子さんは大手商社のOLをしており、アマチュア時代にライブチケットを職場の仲間に売り捌いていた。
コンタさんは端正なルックスを活かし、トレンディードラマにも出演していた。

当時、バービーボーイズのアルバムを聴く機会はなかったが、男女のツインボーカルの掛け合いが他にない味を出していたのが記憶には残っている。

2025年にはデビュー40周年を迎え、さらなる活躍が期待される中でKONTAさんの大事故という大きな試練に見舞われました。
しかし、強靭な生命力と音楽への情熱で見事にボーカリストとしての再起を果たし、新たな体制で力強く歩みを進めています。
そんなコンタさんの何があっても諦めないというロック魂は多くのオーディエンスに勇気と希望を与えた。

GO-BANG'S 1985年デビュー→1994年解散

札幌市出身の三人組バンドです。こちらも見た感じはバンド形態のアイドルといった感じでした。

大半の楽曲の作詞・作曲をギター&ボーカルの大半の森若 香織が担当。
バンド結成当初はメインボーカルではなくギター担当であったが、当初のメインボーカルが抜け、忌野清志郎から「君がやりたまえ。君には味がある」と言われてボーカルとなった経緯がある。

テレビドラマやCMとのタイアップが多くお茶の間の目に届く機会も多かった。代表曲は「あいにきて I・NEED・YOU!」
明るく歌っていた森若 香織のアイドル性が人気の秘密だったのかなぁ〜です。
POP色が強いバンドでしたねぇ〜

PERSONZ 1987年デビュー〜現在も活動中

1983年に女性ボーカルのJILLさんとギターの本田毅さんを中心に結成され、新宿ロフトなどを中心にライブ活動を行い。1987年にメジャーデビュー。
1989年にTBSドラマの主題歌に起用された「DEAR FRIENDS」が大ヒットとなり、一気に知名度が上がり人気バンドとなる。

JILLさんはKISSのファンだったこともあり、悪魔的メイクがよりオーディエンスに強い印象を与えた。
80年代に入り、女性ボーカルのロックバンドが台頭する中、パワフルで伸びのあるボーカルに少女の心情を歌うJILLは圧倒的に存在感があり他の女性ボーカルバンドとは一線を画していた。
女性ロックボーカルのカリスマ的存在である。

バンドメンバー全員がCAROLを彷彿させる皮の上下のコスチュームがよりROCKな雰囲気を強調していた。
JILLさんは英語が堪能で、曲紹介や曲中のアドリブで見事な英語を披露している。

聴きやすくポップでキャッチーな曲調だが、JILLさんのロックティストなワイルドなボーカルが見た目とのギャップがあり、それがより指示されたウケた要因だと感じている。

当時ではNOKKOさんがボーカルを勤めるREBECCAがシンセPOPの女性ボーカルバンドとしてBOOWYと並び人気が高かったが、パーソンズは、プリプリやSHOW-YA同様、正統派ROCKバンドとして熱心なファンが多く、愛されているバンドだ。

JILLさんの熱い思いが伝わってくるハートフルなバンドだ。
後述するジッタリンジン・リンドバーグと80年代〜90年代初頭に活躍した女性3大ロックバンドの代表的なバンドがPERSONZだ。

その影響はその後90年代にデビューするジュディー&マリー等へと継承されている。
現在も「DEAR FRIENDS」は名曲として、当時のファンから愛されカラオケでも歌われて、聴き続けられている。

JITTERIN'JINN 1986年デビュー→2010年稼働休止 現在はインディーズでYouTubeやライブで活動中

1986年に奈良県で結成され、1989年にメジャーデビュー。
デビュー前の1989年には、人気オーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に出場。その独特の2ビートが新鮮で高い評価を得て、5代目イカ天キングとなっていたRABBITを倒して6代目キングとなりメジャーデビューに至った。

ボーカルの春川玲子、ギター破矢ジンタ、ドラム入江美由紀が正式メンバーでサポートのベースの女性二人と男性二人の4人編成。
ボーカル以外にも女性メンバーがドラマーという珍しいパターンである。

かなりの実力派バンドであり1990年に「プレゼント」「にちようび」「夏祭り」が、立て続けにヒットし、ジッタリンジン3大ヒット曲と呼ばれている。
特に「にちようび」は週間オリコンチャートにおいて初登場1位を記録し、最大のヒット曲となった。

80年代〜90年代に活躍した伝説のバンドとして人気が続いており、現在も活動中。

LINDBERG 1989年デビュー→2002年解散 再結成後2014年から活動再開

1986年に結成、ボーカル渡瀬マキを中心にギター・ベース・ドラムの男性の3人との4人編成。
1997年にギターの平川達也とボーカルのマキが結婚。
デビュー20周年となる2009年に1年間限定で再結成後、2014年に本格的に活動を再開した。

バンド名は、飛行家「チャールズ・リンドバーグ」に由来する。
大きな夢に向かって、前向きに進んでいこうとする姿勢をバンドのコンセプトとしている。

以前自分が組んでいたバンドメンバーの一人が、リンドバーグをやっていたそうで、彼曰く「元気が出る曲が多くでウケも良かったし、演奏していて自分も元気になり楽しかった」と話していた。

1990年放送されたのトレンディードラマ「世界で一番君が好き!」の主題歌。
同曲が流れるオープニング映像では、主演の浅野温子と三上博史がキスをするシーンが使用されている。

*ドラマ「世界で一番君が好き!」のオープニング”今すぐKiss me”がバックに流れる超有名なシーン⬇️⬇️

当時、ドラマを見ていた方は、そのシーンとリンドバーグの曲がリンクして記憶に残っているのでは…
90年代を代表する女性ボーカルバンドであり、当時のトレンドにピッタリハマった人気者だった。

あとがき

80年代に入り女性の社会進出が目立った時代だった。
バブル期(1985年昭和60年〜1991年平成3年)日本が一番元気だった頃で、音楽業界も女性シンガーやガールズバンドがメインフィールドに進出し活躍した。
年号も昭和から平成へと変わり時代の変革期だった。
まさにあの時代に躍動した女性ボーカルのロックバンドは、時代の象徴だったと感じますね。
そんな時代の女性ボーカルバンドに読者の皆様には、懐かしさと新鮮さを感じてもらえれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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