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【AI動画散歩】AIショートフィルム10選(没入系)

今回は、散歩の名にふさわしく、AIで作った世界を歩く「没入系」の動画を集めてみました。

これまでのAI動画散歩の中では、ART系やSF系の世界感を重視した動画と似た傾向はありますが、鑑賞でありながら一人称の体験を重視した映像となっています。

これらは、リミナルスペースとかドリームコアとか呼ばれるジャンルで、イメージカットをつなぎ合わせるだけではなく、没入感が出るように基本的には目線の高さのカメラで、カット間の連続性が強く、ワンカットが長いのも特徴です。

AIが高性能になり、高品質なこの種の動画が多数現れるようになってきました。中でも、世界に浸れる様に「歩くこと」に拘ったものを選びました。特に意識していなかったのですが、何故か日本制作ばかりになりました。

違和感のある昭和の風景

現実感が強く、リミナルスペースと呼ばれる無人の境界世界のダンジョンです。AIの想像力が混じることで生まれる独特の空気感が、このタイトルの所以でしょう。昭和の懐かしい世界を歩く動画が多く見られます。

【AI動画】2077年の東京"Tokyo 2077"

こちらはその逆で、違和感を敢えて特徴とした未来予想モノ。身近な風景の要素が入っているのも、人気の理由の一つかと思います。

異世界商店街 - Otherworld Shopping Street

現実世界から離れたものは、ドリームコアに分類されるでしょうか。この動画の雰囲気は和風で、完全にオリジナルの世界を歩きます。無人の境界世界ではなく、お面を着けている人が沢山登場します。

You Entered the Gamer Dimension 🤖 ゲーマーの夢の街 Dreamcore

こちらも想像の夢の世界。最初に登場する女性の目線で歩き回る構成で、それ以降はロボット以外の人は登場しません。

不思議の国のホテルに宿泊してみた【AI幻想ホテルpart7】|🐇Stayed at the Wonderland Hotel【AI Fantasy Hotel】

ドリームコアのファンタジー世界です。まるでゲームの中を歩いているような感覚になります。

🌱もう土には帰れない。巨大樹の心臓を貫き、寄生して生きる人類のなれの果て

歩く感じは少し弱いですが、世界感の創造へのこだわりが強く感じられる一作です。

最後の一人が住むテクノ・イグルー ❄️ // Last Survivor in the Tech-Iglus after the Apocalypse

未来風の設定ですが、テレビが液晶ではなくブラウン管なのが妙です。ダンジョン性は控えめですが、雪を踏む足音が心地よいです。

瀕死の地球を回る監獄都市 │ 2099年の終わらない宇宙刑務所 ⚖️

SF宇宙モノのストーリーの舞台にしたくなるような世界です。こちらも何故か、ブラウン管テレビが登場します。

2068年3月1日、経営難で破綻した千葉にある某テーマパーク跡地に来ました

廃墟モノも、リミナルスペースの定番です。より現実世界に近く、ロケーションの具体性がリアリティを生んでいます。

異世界ジェットコースター - Otherworld Roller Coaster

歩く体験ではないですが、「ジェットコースターでの乗車体験」で世界を駆けるアイデアが秀逸です。動画一本をワンカットで見せる手法も魅力です。


おわりに

このジャンルでは、アニメの世界をウォークスルーする動画はまだ少ないかもしれませんね。

AI動画散歩を続けていると、以前はAI動画を見つけること自体が大変でしたが、今は次々と現れる作品を追うのが大変になってきました。AI動画を作る側の環境は急速に発展しましたが、観る側の環境は以前とほぼ変わっていないと感じます。

視聴回数が必ずしも動画の質と一致していないこともあり、目に触れていない素晴らしい作品が沢山あるはずです。これからも自分の視点で、そうした作品の探索を続けたいと思います。

立て続けに三回連続でAI動画散歩を投稿しましたが、現在、僕自身も創作活動を進めております。間に合えばコンテストへの応募も視野に、鋭意奮闘中です!

注)一人で制作しています😺💦

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