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医者、セラピストの選び方

どのお医者さん・セラピストがいいか

自戒を込めて・・・です

時々、こんな質問を受けます。「どのお医者さんがいいですか?」「どの病院に行ったらいいですか?」。

私の答えは、直感で決めるのが一番ですが、なかなかそう簡単にはいかないと思います。お医者さんだけでなく、鍼灸師やさまざまなセラピストもいます。結局、何が合うかは実際に受けてみないとわかりません。


まずは「行ってみる」

インターネットやSNSで情報を集め、「なんとなく行ってみよう」と思ったら、まずは行動する。それが最初の一歩です。どんなに情報があっても、実際にそのお医者さんやセラピストと出会った時の印象が非常に大きいのです。

もし治療やセラピーを受けてみて、違和感や嫌な気持ちを感じたら、無理に通い続ける必要はありません。それは患者さんやクライアント自身が決めることで、相手の言いなりになる必要はないのです。


信頼関係の大切さ

信頼関係を築ける相手との関係が、治療効果を高めることにつながります。
たとえば、同じ薬でも、誰からもらったかによって効果が違うことがあります。化学物質は同じでも、受け取る側の気持ちや安心感が治療効果に大きく影響するのです。

ですから、お医者さんやセラピストとの関係を築くことは大切ですが、過剰にへりくだる必要はありません。お互い対等な立場で、自分の心身を健康に保つためのツールとして相手を選ぶことこそ、本当に体に対する謙虚な態度だと思います。


自分の気持ちを大切に

もし相手の態度や言葉が自分に合わないと感じたら、遠慮せず「やめます」と意思を伝えることが大切です。面白いことに、そうすることで初めて良い関係が築ける場合もあります。

特別な治療や薬を期待して通っても、「ここでしか受けられない」という不安から我慢して通い続けるのは望ましくありません。自分の気持ちで「やめます」と言った時、新しいより良い治療や素敵な出会いが広がることもあります。


まずは自分で決めること

「どのお医者さんがいいですか?」「どの治療院やセラピーがいいですか?」と聞かれても、まずは「行ってみることから始めましょう」とお伝えします。その上で、自分で判断し、自分で選ぶことができる基盤を持つことが大切です。

ドクターショッピングのように不安であちこち行くのは考えものですが、ちゃんと自分で決める姿勢があれば、良い治療や良い出会いは自然にやってきます。


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