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GeminiのGem機能。使いこなせばAIぽくない記事も、プロンプト1行で完成!?かかった時間1分切りの記事、もう読んだ?|ChatGPT5|Copilot|生成AI活用を考える

おはようございます。中野英仁です。
Gem作りシリーズも3回目ですね。

過去2回では全然進まなかったGem作成。
今回は一気に進みました。
というか、想定していたよりも出来が良い。
サブアカウントの投稿、再開できました。

投稿再開の初日の記事に関しては
作成したGemを使って

たった一行のプロンプトで作ってます
(正確には日本語で40文字です。)

たった一行のプロンプトで記事生成。

出来上がった記事は、あれならOKでしょう。
完璧とはいきませんが、投稿するには十分です。
というか、妥協しました!!!
冷静になって考えて思いました。

1行であのレベルなら十分でしょ?

ちなみに英仁モデルは難しいです。
文章の癖などは近づいてきましたが
まだガチャ要素が多すぎて
妥協できるレベルにも到達しません。


記事作成はGemがいい

実は、あまりにガチャ要素が大きかったため
ChatGPT5でGPTsも試しました。
ほぼ有料プランでしか使えなくなるという
大きな弱点はあります。
でもGemより上手くいくかも?
そう期待して、やってみたんです。

しかし、結果は文章作成にはあまり向いてない。
文章の癖などの反映がうまくいかないのです。

なんで上手くいかないんだろ?

Bingの生成AI、Copilotに相談したところ
プロンプトに問題があるとのこと。

簡単に言うと、特に指示をしない限り
AIは重要そうなものから優先順位をつけて
その中で順位が低い指示や矛盾する指示について
当然ですが、順位の高いほうの指示を優先する。

また相反する感情などを表現するのは
特にGPTsでは難しいというものでした。

その他、繰り返し表現やネガティヴ表現。
こういったものは指示をしていても
優先順位が自動で低くなり
反映されにくくなるようです。

結果として、AIが好む人間ぽい文章を
たくさん量産してしまいました(苦笑)
日本人向けではない、あの文章です。

そしてGemでは多少回避することができました。
この違いは大きいと思います。
GPTsも作りこめば面白くなりそうなんですけどね。
ネタ系に強いかもしれないと考えています。
(執筆者のペルソナを動物やAIそのものにするなど)


カスタム指示の優先順位

これは実際に試したうえでの感想です。
今回、サブアカウントの記事の文章生成で
スマートフォン向けという指示を出してます。
具体的には以下の内容です。

文章構造: スマートフォンで読んだときに目が滑らない、1段落は160文字(日本語で全角80文字)までとし、4行または5行までとする。1行を40文字(日本語で全角20文字)までとして適宜改行を行う。

カスタム指示に入れました

しかし、この指示。反映されることもあれば
されないこともあり、まさにガチャでした。

Geminiに質問すると優先順位が低いから。

優先順位を上げるにはどうすればよいの?
の問いには、指示を要約して矛盾をなくし
端的に短いものにすると反映されやすくなります。
というような答えでした。

いや、それ前回やったら個性が消えたんだって!

なんでだろうね?

ということで、色々変えて試してみました。
まずは英語に変更。ガチャ要素は減りましたが
感情表現などの幅が狭くなりました。
あ、これAIだよね~って文章ですね。

続いて、文章をより強く指示したりしました。
絶対、確実になど強い表現です。
でも、ガチャは変わりません。なんで?


そして、考え方を変えて
指示の位置を変えました。
AIは先に結論の文章が大好物です。

そう、カスタム指示の最初のほうに
次の文章を付け加えてみました。

記事の閲覧はスマートフォンで行っていると想定し、それに合わせた読みやすい文章を心がけてください。

カスタム指示の最初のほうに入れてみた

効果は劇的でした。この一文を入れた後
スマートフォン向けに1段落が長くなりすぎない。
後のほうに記載した先ほどの指示がしっかり反映。
読みやすい文章が生成されるようになりました。

やった!

このことをGeminiに質問したところ

カスタム指示の最初のほうに書いても
優先順位は必ずしも上がらない。
ただ、目的として記載されてる部分は
重要とみなして優先順位が上がる可能性は高い。

あ~ね。そういうことね。
そして、他にもいくつか追記したところ
サブアカウントのほうはガチャ要素は
ほぼなくなりました。やりました!


知識としてテキストファイル

しかし、このままだとGeminiが知っている
それっぽい知識を出力するだけのGemになります。
そこで、知識としてテキストファイルを入れました。
内容的にはスキの数と上位表示についてです。

この中野英仁のnoteの記事から要約したものを
テキストファイルとして入れました。
そして、記事を生成するときのプロンプトで

知識にあるテキストファイルの内容を理解し、スキの数がnoteでのカテゴリの上位表示とどう関係性があるのかを記事にしてください

知識としてテキストファイルを使う

この一文を入れたところ
サブアカウントの文体で、このアカウントの
知識を基にした文章を生成することが出来ました。
(なお、投稿した記事とは別のものです)

前回、考えたとおりの結果です。
またコメント欄で教えてもらったように
記事生成時にプロンプトで読み込むのが
一番良さそうです。

理由は全部読み込んでも優先順位は自動なので
記事生成時に読み込む内容を指定しないと
優先順位が低いとみなされた場合に
その知識は使ってくれない可能性が高いからです。


Geminiが理解しやすいペルソナ

中野英仁の文体をGeminiに理解させる。
ようはペルソナの作り込みなのですが
今のところ、上手くいきません。

全体を通して、文章に統一感がないのか?
それとも繰り返し表現が多いからか?
構成が練られた記事を書いてないからか?

どれもAIにとっては?マークがつくような
文章になっているのかもしれませんね。
いずれにしても中野英仁モデルは先のようです。

まだまだですね

現在、考えているのは
まず一つ、手間をかけないで運用できる
noteアカウントを作成すること。
そのために、Geminiが理解しやすいペルソナの
作り方を理解して、やってみること。

要約するやり方がダメなのはわかった。
生成する際にプロンプトの書き方で補える?
それともカスタム指示の書き方?

あと少しかかりそうですね(苦笑)


しばらく毎日投稿!

毎日投稿と言っても、このアカウントではなく
サブアカウントのことです。
記事の生成の時に残っているガチャ要素が
最初の導入部分なんです。

ここの内容をカスタム指示にいれると
表現の幅が極端に少なくなってしまうんです。
とはいえ、読者を得るための活動はしてないので
新規の方向けの導入としてはあれでよいのかも。

とはいえ、何とか改善したい。
それも知識のテキストファイルで補えれば
良いのですが。。。私、ワーママではないので。。。
ゆっくり作っていくしかないですよね。

実験をかね、しばらく毎日投稿、毎日更新です。
たまに記事の感じを見てやってください。
内容はそんなに大したことは書きません(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次の記事でまたお会いしましょう!

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中野英仁 いつも記事を読んでくれて、ありがとうございます。みなさんからのチップは、今後の情報発信の大きなモチベーションです。私の活力の源である水草水槽の維持費に使います。もっと役立つ情報をお届けできるように頑張ります。