中学歴史・主な天皇の文字を順番に整理してみる
まずは「天」!すべての天皇において、この「天」の文字が付くのは天智と天武の2人だけです。
次に、天武、聖武、桓武天皇の「武」!
この「武」の字を二文字目に使っている天皇は、天武(在位673~686年)、文武(在位697~707年)、聖武(在位724~749年)、桓武(在位781~806年)の4人(初代の神武天皇も「武」を使っていますが、神話上の人物なので省きます。)いますが、この4人は600年代後半~800年代初めの時代に集中しています。
そして後鳥羽天皇、後醍醐天皇の「後」!この「後」は第68代天皇の後一条天皇(在位1016~1036年)から、この「後」のつく天皇の名は使われ始めます。
この事を頭に入れて、歴代天皇を見てみると、テストに良く出題される「天」「武」「後」のつく天皇は、時代が比較的固まっているのが分かると思います。
しつこいようですが、「天」や「武」のつく天皇は後半の時代にはいません。また、「後」のつく天皇は歴代天皇の中で前、中盤には登場しません1016年から後です。
この事を頭に入れておけば、選択問題で役に立つことがあるので覚えておきましょう。

