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【武豊の予言】人気薄で温泉へ!宝塚記念、ルンルンな1頭


 タイトルを変えた。「魂揺さぶる1頭」だと重すぎて推奨馬の斤量が増えるとの指摘があったためだ。安田記念のセイウンハーデスは1頭だけ62キロを背負っていたためにしまい垂れたようである。なので「ルンルンな1頭」にした。アイドルがスキップ踏む感じかなぁ。とにかく、「軽く」したのだ。
 今日の予定を列挙する。
7:00  W杯ブラジル戦 キックオフ
(引き分け)
10:20 娘のバスケ決勝リーグ ティップオフ
(府中の5Rまでは購入済)詳しくは↓

13:00 阪神戦 プレイボール
15:40 宝塚記念 ファンファーレ
兎にも角にも、なかなかな状態の中、人気薄指数が高かったのは内から、
ビサンチン、6枠のダブルエンペラー、そして◎の(15)マイユニバースである。
父レイデオロにとってこの春は大きなチャンスだった。天皇賞にアドマイヤテラ、安田記念にトロヴァトーレを人気で送り込み、初のG1制覇を目論んでいた。がしかし、前者はクロワに、後者は先週、武豊に阻まれた。初年度産駒が思うように走らず、産駒は「長距離」にシフトし(トロヴァトーレは例外?)今の流行に乗り遅れている。そこに現れたのが、マイユニバース。全5勝のうち3勝が中山の2500、1勝は不良、残りは2200とレイデオロ産駒の「スピード不足なステイヤー」の典型とも言える。では何故、本命なのか?ひとつは、日経賞の勝ち時計。2307は歴代2位でスタミナだけでは無いことを証明している。もうひとつは鞍上と調教師である。主戦、横山典弘は14戦中10戦でコンビを組み、時には逃げ、時には差し、さまざまな競馬を教えてきた。それに応えるかのように、武幸四郎も決して焦ることなくゆっくりと成長を待った。日経賞を勝ったことで得た天皇賞(春)への切符を捨て、ここ一本!プラス30キロの馬体重が今の充実を物語っている。
 メイショウマンボのオークス。先頭に踊りでんとする幸四郎を横山典弘は垂れながら鼓舞し続けた。今や、「兄」よりも深く結ばれた信頼の絆。

 安田記念の勝利ジョッキーインタビューで武豊は最年長G1勝利について聞かれ「来週、更新します」と言った。予言は当たる!でも更新するのは、武豊ではなく弟の管理馬を駆る、横山典弘なのだ。

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