不安が押し寄せる朝に|内向型|HSP気質|強迫性障害|実体験|ひだまり日記#1
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私は、ずっと「理由のわからない生きづらさ」を抱えていました。
いつからだったのか、はっきりとは覚えていません。
でも、振り返ると小さい頃から、どこか人より神経が張りつめていたような気がします。
それがはっきり「つらい」と感じるようになったのは、成人してからでした。
職場で、他の人が上司に大きな声で怒られているのを見ただけで、
まるで自分が怒られているかのように胸がざわざわして、頭が真っ白になる。
「ちゃんとできているよね?」
「何か見落としていないよね?」
そう思い始めると、気づけば同じ確認を何度も繰り返していました。
最初は少しだけ。
でも、ある日を境に急に悪化するわけではなく、
少しずつ、少しずつ、確認する回数も時間も増えていったのです。
「なんだか、しんどいなぁ」
そう感じながらも、
それが「強迫性障害」だとは、最近まで知りませんでした。
🍀「HSP」という言葉を知ったのも、つい最近です。
HSPは「5人に1人」と言われていますが、
正直、特徴を一つひとつ見ていくと
3人に1人くらいは当てはまるんじゃないかなと思っています。
多かれ少なかれ、
誰もが生きづらさを抱えて生きている。
でも、それが一つではなく、
複数重なったときのしんどさは、想像以上です。
私の場合は、
HSP気質に、強迫性障害、そして不安障害の傾向。
どれか一つだけなら、
「気にしすぎだよ」と言われて終わってしまうかもしれません。
でも重なると、
頭も心も、休まる時間がなくなるのです。
🍀強迫性障害は、「やめよう」と思ってやめられるものではありません。
一度とらわれると、
気が済むまで、気が収まるまで、
ほとんど無意識に繰り返してしまいます。
よく言われる症状――
・玄関の鍵を何度も確認する
・歩き出しても戻って確認する
・手を何度も洗う
・数字にこだわる
・何度も数える
・確認作業に時間がかかる
私の場合、すべて当てはまります。
そして、まだまだあります。
以前、
「それ、普通じゃないよね」
と言われたことがあります。
正直、胸にぐさっと刺さりました。
でも――
そんなこと、自分がいちばん分かっているんです。
止められない。
考えたくなくても、考えてしまう。
それが、私の中にある
**“自分独自の儀式”**でした。
🍀私がここに書く理由
私は、ネット検索をたくさんしました。
AIにも、何度も質問しました。
でも、
どこにも書いていないことがありました。
それは、
「現実の生活の中で、どうやって折り合いをつけているのか」。
治った話でも、
克服した話でもありません。
今も楽な日ばかりではない。
それでも、
薬に頼らず、生活を回している私なりの対処があります。
もし、
「自分も同じかもしれない」
「私だけじゃなかったんだ」
そう思ってもらえたら、
それだけで、この文章を書いた意味があると思っています。
🍀不安は、何もしていなくてもやってきます。
HSPの人は、
強迫性障害だけでなく、不安障害を併発しやすいと言われています。
私もそうでした。
何も起きていないのに、
急に不安になる。
私の場合は、夜よりも朝のほうが多いです。
心が不安でいっぱいになる前に、
気をそらす。
紛らわせる。
言うのは簡単ですが、
できたら苦労しませんよね。
それでも私は、
「あ、来そうだな」
不安が一気に押し寄せてくる、その少し手前。
このまま放っておくと、あっという間に不安でいっぱいになってしまう。
そんなとき、必ずやっていることがあります。
それは、とても地味な方法です。
でも、
私の生活を壊さずに済んでいる理由でもあります。
実体験をそのまま書いているため、
この先の一部を有料にしています。
ここから先では、
・私が 不安が来そうな瞬間に必ずやっている具体的な行動
・確認行為が止まらないときの「現実的な折り合いのつけ方」
・HSP×強迫性障害でも、生活を回すために手放した考え方
を、きれいごとなしで書いています。
「治す」ための方法ではありません。
「今日を乗り切る」ための、現実的な対処です。
合う・合わないはあると思うので、
無理に取り入れなくて大丈夫です。
でも、この記事を読み終わる頃には、
あなたの中に「これならできそうだな」、
こすれば楽になるかもしれない、
という感覚が芽生えていると良いと思います。
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