たゆ森だよりー93枚めの葉ーいっしょにリース作り
🌿フユリちゃんがリースを手に取り
香りを確かめていると
🐿️リッカがちょこんと寄ってきた
「🌿フユリちゃん
アタシもリース作りに参加していい?」
🐿️リッカは少しはにかみながらも
目を輝かせて聞く
「もちろん!
一緒に作ろう」
🌿フユリちゃんはにっこり笑い
落ち葉や木の実を集める手を伸ばした
ふたりで森の中を歩きながら
落ち葉や小枝
木の実を拾う
🐿️リッカは風で落ち葉を舞い上げ
🌿フユリちゃんが
香りのバランスを見ながら
リースに並べる
小さな手と小さな風が一つになるたび
森っぽい香りがふわっと広がった
「この葉っぱはどうかな?」
🐿️リッカが枝の間から
赤い葉を差し出す
「いい色ね。。
ここに置くと香りも映えるわ」
🌿フユリちゃんは
優しく葉っぱを並べて
香りを調整する
小さな木の実を置くと
リースにぽんぽんとアクセントが生まれ
落ち葉の香り
苔の香り
木の実の香ばしい香りが
混ざり合う
「見て、🐿️リッカ。。
森の香りがぎゅっと詰まった
リースになったよ」
🌿フユリちゃんは
完成したリースを手に取り
森の光にかざす
光は🌟そよすずの鈴の音と重なる
🐿️リッカは小さくぴょんと飛び跳ね
「アタシたち
森の魔法を作ったみたいだね!」
ふたりの手仕事と
笑顔が重なったリースは
森の中でひっそりと
でも確かに存在感を放ち
香りの道を通じて
森全体に秋の温もりを
届けることができた
🌿フユリちゃんと🐿️リッカは
並んで座り
完成したリースを眺めながら
静かな森の秋を
香りと光と響きで
じんわりと楽しんだ。。🌿✨
🌲きょうのこびとのひとこと🌲
「手紙を運ぶ足音も
落ち葉のリズムで
すこし軽やかだ」
(💌ポスのすけ)
