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【まな板の手入れ】IKEA竹まな板に塗るオイルは何がいい?パパの自己流コーティング


【まな板の手入れ】IKEA竹まな板に塗るオイルは何がいい?結論はグレープシードオイル

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結論から言うと、うちのIKEA竹まな板には「グレープシードオイル」を塗っています。まな板専用オイルじゃなく、スーパーで買える食用油。安くて、大容量で、匂いがほとんどなくて、乾けばヌルつかない。気楽路線の我が家には、これがいちばん合っていました。

ここにたどり着くまでの話を、実際に手を動かした順番で書いていきます。

最近ずっと頭の片隅にあったのが、プラスチックのまな板のこと。包丁でガシガシ刻むたびに、細かい削れカスってどこへ行ってるんだろう、と。マイクロプラスチックって言葉が気になり出すと、もう戻れないんですよね。

そんなわけで「次は天然木にしてみようかな」と動き出したのが今回の話。とはいえ、いきなり高い一枚に手を出すほどの度胸はなく。まずは気軽に試せる価格と、毎日使いやすいサイズで選んでみました。

たどり着いたのは、竹のまな板

選んだのは竹のまな板。僕が手に入れたのはIKEAのものですが、Amazonでも似た竹のまな板はわりと手頃に見つかります。

使ってまず「お」と思ったのが、包丁が当たったときの感触。竹特有の、トンッ、コンッという軽くて澄んだ手応えが、これがなんとも気持ちいい。プラのときの、ぺたっとした感じとは別物でした。正直、毎日使うものなので、この「使っていて気分がいい」って地味に効いてきます。料理そのものが少し楽しくなる感触、と言ったら大げさかな。でも本当にそうなんです。
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                  出典 Amazon商品ページ
届いてまずやったのは「ヤスリがけ」

天然木って、買ってすぐ使うというより、最初にちょっと手をかけてあげる必要があるみたいで。表面を整えるために、まずはヤスリがけからスタートしました。

ここで頼ったのが、いつもの100均。紙やすりを二種類だけ買ってきました。粗めのもので全体をならして、そのあときめ細かいものでサラッと仕上げる。たったこれだけ。専用の道具をそろえる必要もなくて、気楽なものです。

仕上げに表面を撫でると、さっきまでとは別人みたいにサラッサラ。この「自分でひと手間かけた」感覚、地味だけどクセになります。そしてこの整った表面に、いよいよコーティングをしていきます。

コーティングは"専用油"じゃなくグレープシードオイル

まな板用のコーティングオイルって、ちゃんとした専用品もあるんですが、見るとなかなかいいお値段。気楽路線の我が家としては、もう少しコスパのいい市販品で済ませたいところ。

そこで色々見て、最終的に選んだのがグレープシードオイルでした。決め手は3つ。まず、匂いがほとんど気にならないこと。次に、大容量なのに安いこと。そして、乾いたあとにヌルヌルしないこと。実は最初は候補に入れてなくて、買い物ついでに近所を探し回ってやっと見つけた一本。店頭で手に取って調べてみて、「これなら乾けばヌルヌルしないし使えそうだ」と判断して連れて帰りました。
塗ってみると、竹がじんわり色を深めて、いい雰囲気に。
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          出典 Amazon商品ページ
ちなみに、ほかのオイルはどうなの?(僕が迷って外したもの)

調べていると候補はいくつか出てきました。せっかくなので、僕が「これは外したな」と思ったものも正直に書いておきます。

亜麻仁油(あまにゆ)やエゴマ油は、まな板向きとよく紹介されているんですが、あの独特の香りがどうも苦手で。料理のまな板に匂いはなるべく足したくなかったので、今回はパス。

オリーブオイルも一瞬考えました。家にあるし手軽だなと。ただ、ベタつきが残りやすいとどこかで読んで、毎日使うまな板にはちょっと不安があって、これも見送りました。

ミネラルオイルは、まな板の定番としてよく名前が挙がるやつ。これはむしろ「次に試したい本命」枠です(後述します)。

そんなふうに一通り見比べて、いち生活者として「いちばん気楽に続けられそう」で選んだのがグレープシードオイル、という結論でした。

こまめに、薄く塗り直すのがコツ

ひとつだけコツというか、僕がやっているのは「こまめに、薄く塗り直す」こと。食用のオイルなので、たっぷり塗って長く放置するより、使ったあとにサッと洗って、たまに薄くひと塗り。これくらいの頻度で可愛がってあげるのが、結局いちばん気持ちよく長く使える気がしています。手間というより、もう習慣ですね。

手入れすると、まな板に愛着が湧くという発見

正直、買う前は「木のまな板って手入れが面倒そう」と思ってました。でも実際にやってみると、ヤスリで整えて、オイルを塗って……という一連の作業が、思いのほか悪くない。手をかけたぶんだけ、道具に愛着が湧いてくるんですよね。

ヒノキの立派なまな板にも憧れはあるけれど、今のところこの竹の一枚で十分満足。こまめに薄くオイルを塗り直して、たまにヤスリで整えて。そうやって手をかけているうちに、なんだかこのまな板が可愛く思えてきました。道具に愛着が湧くって、こういうことなんですね。

そして次に試したいのが、さっき名前を出したミネラルオイル。グレープシードオイルで十分満足してはいるんですが、せっかく育てていくなら、いろいろ塗り比べてみるのも楽しそうで。そうやって少しずつ、この一枚と長く付き合っていけたらいいな、と思っています。気負わず、気楽に。それくらいがちょうどいい。

他の道具も気になったら

ご飯担当パパが毎日使っているキッチン道具を、1記事にまとめています。包丁・フライパン・トング・まな板まで、本音で選んだ4つはこちら。


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