京都へ行こう❣️【256】
今回も女子旅の続きです❣️
美味しいランチでお腹を満たした後は、
建仁寺の塔頭『西来院(せいらいいん)』へ
向かいます。
『ブルーボトルコーヒートラック』が期間
限定で設置されています。(6月2日まで)

建仁寺の『北門』から入ると、
すぐ左に曲がるように案内板が出ています。
山門

山門をくぐるとブルーボトルコーヒーの店員
さんがお出迎え。
ドリンクをテイクアウトして持ち込むと、
拝観料が100円引きになります。
ブルーボトルコーヒートラック

コーヒー豆や羊羹、Tシャツなども販売されています。コーヒートラック限定アイテムの
『キーチェーン コーヒートラック』がこちら。

めっちゃ可愛い♡⤴︎⤴︎
でも、お買上げには至らず。

今回はドリンクだけの注文となりました。
お腹がいっぱいで、気になっていた『都松庵』とコラボされている羊羹も無理💦
京都の宇治茶専門店『祗園辻利』とコラボ
した限定商品の『抹茶ラテ』もあります。

前庭に置かれているベンチで記念撮影。
私はアイス・ラテにしました。

西来院は通常非公開の寺院ですが、2028年に750年遠忌を迎えるため庭園がリニューアルされました。(特別拝観は12月31日まで)

お庭は、中根金作氏のお孫さんである中根行宏氏、直紀氏の兄弟がいる『中根庭園研究所』が作庭しています。

庫裏

庫裏前には、珍しい『垂れモミジ』が植えられています。
プロペラのような種

友人がプロペラ状の『モミジの種』について
教えてくれました。
この種は、風に乗ってプロペラのように回転しながら着地した場所で発芽していくんですね。
『九華青蓮』

この庭園のテーマは『ブルー』。
中国仏教の聖地『九華山』をイメージして、
徳島県神山町特産の青石9個と苔を効果的に
配置。上から見ると蓮の花が開いているようにデザインされています。

手前には『蘭の花』も植えられています。
中国人僧侶・蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の名にちなみ、境内全体で1200株ほどの蘭が植えられ、『蘭の寺』ともいわれています。

椅子が置かれた特別なスペースがありました。この方が最初から最後までずっと座って本を読んでいて(40分以上)替わってくれません!
自分のお家じゃないんだから、ある程度座ったら他の人に譲ってよ!
おかげで無人撮影は出来ませんでした。
中庭

白砂と竹林が美しい中庭です。
ひときわ目を引くのが、彫刻家である
樂雅臣氏が奉納した石器『円宗』と蘭の花。
石器『円宗』

友人が先に見つけた『チビたけのこ』を意識して撮影した1枚。

禅寺なので、達磨大師の掛軸があります。
この照明も素敵✧*。

『登竜門』

『青い龍』をテーマに描かれた二曲一双の
屏風は、『キーヤン』のニックネームでお馴染みの壁画絵師・木村英輝氏の作品です。
【黄河の上流にある滝『竜門』を登ることの
できた鯉は龍になる】という中国の故事を
『阿吽の龍』で表現。
今回は、こちらをトップ写真にしています。
本堂

本堂の天井画『白龍図』は、
中国人ビジュアルアーティストの陳漫
(チェンマン)氏の作品。

建仁寺塔頭『霊源院』の天井画も描かれています。こちらの記事も読んでみて下さい。
『霊源院』の2024年度の特別拝観は、
5月18日〜6月16日までとなっています。
天井画『白龍図』


私のチェックポイントである龍の爪は3本でした。(爪の写真は割愛)

実際にはこんな感じで見ています。
東西13m・南北6mの圧倒的なスケールで、
躍動感のある二頭の龍が描かれています。
『唐獅子図屏風』

こちらも陳漫(チェンマン)氏の作品です。



達磨大師の衝立もありました。
丸いテーブルは、テイクアウトしたコーヒーを置くためのものです。
本堂前庭園『峨眉乗雲』

普段の私は出来る限り人が写っていない写真を載せますが、お坊さん達が写っているこの写真は特別✧*。
めちゃくちゃいい雰囲気です。

私と友人は、お坊さん達の左隣に座ってお庭を眺めました。

こちらのお庭は、中国の四川省にある世界遺産『峨眉山(かびさん)』の雄大な風景を表現した枯山水庭園です。
苔の築山で『山並み』を、白砂で『雲』を
表現しています。

峨眉山(かびさん)から運ばれた3つの巨石と白砂は、中国仏教協会からの贈り物なんだそうです。


一番奥にもお庭がありました。
ちょっと日陰になっていて見にくいかもしれませんが、白砂の部分には砂紋が入っています。

いかがでしたか?
ブルーボトルコーヒーは、片手が塞がるので
写真を撮る時は邪魔な存在でした(笑)
西来院に入ってしまえば、コーヒーが置ける
丸いテーブルがいくつもあるので大丈夫。
私は写真撮影を優先したので全部飲みきれず、帰りに紙袋に入れて頂きました。
コーヒーを飲んで良いのは、西来院のみ。
建仁寺の境内はNGなので注意して下さい。
西来院は通常非公開のため、あまり知られていませんが、建仁寺の塔頭はどこもお庭が美しいのでおすすめです。

最後までお読み下さりありがとうございます❣️
