怪我を早く治すために知っておきたい、食事と生活習慣の話
やってしまいました。
風の強い日、自転車に乗っていた帰り道。
ハンドルを取られ、
ほんの一瞬バランスを崩してしまい、
障害物を避けきれず、
次の瞬間には地面に体を預けていました。
久しぶりに転けた…
打撲と擦り傷がしっかり💦
長く武道を続けてきたおかげで、
反射的に受け身をとれたのは不幸中の幸いだったと思います。
通りかかった方から、
「大丈夫!?」
と声をかけていただいて、
気持ちが救われました。
「たいしたことはない」
と、言い聞かせながらも、体は正直です。
動くたびに違和感があり、
いつもより疲れやすい。
時間差でじわじわと痛みが増してきました…
その日は、
気持ちもどこか落ち着きませんでした。
その処置は本当に正しい?
傷口を水で洗いながら、
ふと子どもの頃の記憶がよみがえります。
オキシドールをかけて泡が立つのを見て、
「ちゃんと消毒できた」
と安心していた、あの頃の感覚。
でも今は、流水でよく洗い、
清潔を保つことが基本とされています💡
消毒薬が必ずしも治癒を早めるとは限らず、皮膚が本来もつ回復力を妨げてしまう場合もある、という考え方が広がってきました。
打撲には、湿布!
と思い、貼ると痛みが和らいだように感じました。
しかし、調べてみると、
湿布は痛みを一時的に和らげる目的が主で、治りを早めるものではないとされています。
◆打撲直後に重要なのは、
冷却によって炎症や内出血を
最小限に抑えること。
久しぶりに怪我をして、
痛みであまり考えられず、
誤った対処をしてしまいました。
次は、ちゃんと冷やそうと思います。
今回の怪我で強く感じたのは、
「知っているかどうか」で、
回復への不安は大きく変わるということでした。
お年寄りの事故No.1「転倒」
体がなかなか、思うように動かなくなってくるお年寄りは、転倒してしまうことが多くなります。
私の施設でも防ぎきれない時があります。
やはり、一番多い事故です。
頭を切ったり…
と本当に痛々しいです💧
お子さんにも怪我はつきものですよね。
私も子供の頃、
たくさん予想外の怪我をしてきました。
大人になると、子供の時のように頻繁に
怪我はしなくなります。
自分は転ばない、
怪我をしないだろうと思っていても…
事故は突然起こります。
完全に防ぐことはできなくても、
体の中で何が起きているのか、
そして何を支えればよいのかを知っていることで、「心の余裕」も違ってきます。
怪我をしたら、
できるだけ早く、
できるだけ楽に治したいですよね。
でも実は、
良かれと思って選んでいる対処や、
何気ない生活習慣が、
回復を遠回りさせてしまうことも少なくありません。
そのような「遠回り」を避けるために、
体の中で起きていることを、
しっかりと理解しておくことは、
決して無駄にはならないはずです😌
そして、実際に記事を読んでいただいた男性と女性の方から、感想をいただきました。
許可をいただいたので、紹介致します。
【男性の方】
年を重ねるにつれ、キズの治りが遅くなっている者です(汗)
読んでいて「もっと早く知りたかった…」と思うものが、たくさんありました。
回復までの過ごし方や体の中で起きていることを知っているかどうかで、安心感が変わってくるんだなと。
食事や睡眠といった、今すぐできることばかりなのもありがたいです。
怪我をしたときだけでなく、普段の生活を見直すきっかけにもなる記事だと思います。
【女性の方】
とても勉強になりました。
怪我をしてから治るまで、体の中でどんなことが起きているのかを知ることができて、不安がだいぶ減りそうです。
怪我をした時だけでなく、日々の食事や生活習慣の積み重ねが大切なんだと改めて感じました。
具体的な食材や習慣も紹介されていて、
「これならできそう」と思える内容だったのも嬉しかったです。
実践して、“傷が治りやすい体”を目指したいと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
また楽しみにしています✨
嬉しい感想を本当にありがとうございました。
ここから先は、
管理栄養士の視点から、
怪我をすると体内で何が起きるのか
回復を左右する栄養・代謝・自律神経の関係
日常の食事でできる具体的なサポート
傷の治りが早い人の特徴
なぜ大人になると治りにくく感じるのか
について、深く掘り下げていきます。
この記事をオススメしたい方は、
・怪我の知識をつけて、備えたい方
・お子さんの怪我が多い方、心配な方
・足がつまずきやすくなった方
・ご家族の介護をされている方
・傷の治りを早めたい方
そんな方々にとって、
ほんの少しでもヒントや安心につながれば嬉しいです。
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