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尾崎豊編 夢で見た光景〜37

昨晩夢で見た場所、それはJR東日本、駅構内にある「緑の窓口」のようだった。おそらく東京駅、窓口がまもなく閉まろうかという夜の雰囲気であったと思う。

1人の青年が新幹線のチケットを購入していた。
長身で白い長袖のシャツにデニムを履き、大きなショルダーバックを足元に置いている。

尾崎豊であった。

何処へ行くのだろう。左手に持っている紙の束はやはり十七才の地図なのだろうか。

カウンター向こうの係員がキーボードを叩き終わりチケットが発券された様だ。

「お待たせしました。料金は47,680円です」

料金からすると、かなり遠方かもしれない。
尾崎は何処へ行こうとしてるのだ。

席やら日時の確認をする係員に、尾崎は静かにうなづいている。

「 お支払いはどういたしますか 」

後ポケットから黒皮の財布を取り出した尾崎、
そこから一枚のカードを差し出しながら言った。




オイラアァ〜 VIEWビュウウゥゥ〜 ♫





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