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絵本紹介#5 キモチに名前をつける

欲しかった「たくさんのふしぎ」の「こころのえほん」を、やっと手にすることができました。

作者は、「ぺんぎんたいそう」「あめかめたいそう」の齋藤槙さん。

感情が輪になっているページを見て、
「これ、プルチックの感情の輪がモデルなのかな?」なんて思ったりしました。

感情が“組み合わさっている”のが、いいなぁと思います。
組み合わせられるってことは、分けることもできる、ということ。
「いまの自分は、どんな気持ちが混ざってるんだろう?」
そんなふうに、感情を言葉にする入口になる気がしました。

自分の感情を見つめる絵本に出会うと、つい欲しくなります。
目の前の子どもたちにも、自分の気持ちを理解して、言葉にできるようになってほしいと思うから。

この絵本には、そんな力がある気がしています。

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