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法政大学文学部2年次編入試験 合格体験記|試験内容・対策方法・使用教材など合格までのルートを大公開!

こんにちは。大学編入試験合格者1000名以上の実体験をもとに、複数の合格者が知見を持ち寄り、合格戦略を分析している「大学編入研究会」です。
本記事では、法政大学文学部2年次編入試験に向けて、
実際に合格を勝ち取った受験生の実体験をもとに、
・編入試験対策の具体的な進め方
・実際に使用した教材とその使い方
・倍率・難易度などのリアルな実情
・過去問から読み取れる合格のポイント
などを、合格に直結する視点で徹底解説します。

本記事の内容は、インターネット上の推測や一般論ではなく、
法政大学文学部2年次編入試験に合格した本人への取材による一次情報(実体験データ)をもとに構成しています。

「何を、どこまで、どのレベルでやれば合格できるのか」
その判断に迷っている方にとって、最短で合格に近づくための実践的な指針となる内容です。

また、現在、実際の編入経験者に何でも質問・相談ができる、
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法政大学文学部編入試験に見事合格した私の体験談をお届けします。14人の受験者の中で倍率14倍という狭き門を突破することができました。TOEICスコアや専門科目である日本史の対策から、実際の面接内容まで、合格に直結した勉強法を詳しく解説します。これから編入を目指す受験生はぜひ参考にしてください。

自己紹介

  • 出身:日本大学経済学部経済学科

  • 受験時のTOEIC:670点

  • 編入前の成績:GPA 2.94

法政大学文学部編入の試験概要

試験科目

  • TOEIC

  • 専門科目(日本史・世界史から選択)

  • 面接

試験倍率

  • 2024年度受験:志願者数14人、倍率14倍

合格最低点

明確な合格最低点は公表されていませんが、面接試験の際に面接官から一次試験の正答数を伝えられました。私の場合は20点中15点の正解でした。

過去問の入手方法

過去問は入手可能でした。私はこれを入手して対策に役立てました。

試験内容と対策のポイント

専門科目の試験内容と近年の傾向

私は専門科目で日本史を選択しました。穴埋め問題が20問と、300文字から600文字の論述問題が1題出題されます。

穴埋め問題は、私立文系の一般入試で出題されるような基本的な問題が全体の8割を占め、残りの2割が難易度の高い問題という構成でした。論述問題は、提示された5つの用語から1つを自分で選択し、それについて詳しく論述する形式です。

専門科目の対策ポイント 基本的な問題を絶対に落とさないことが重要です。穴埋め問題は基礎固めを徹底し、論述問題では用語の時代背景を含めた深い理解が求められます。

面接試験の内容

  • 人数と時間:面接官3人、約20分間

  • 雰囲気と流れ:自己紹介の後に質問が続きます。圧迫感はなく、優しくて穏やかな雰囲気でした。

  • 頻出質問:志望動機、入学後どのように研究を進めていきたいか、一次試験の出来、併願校について、将来の進路について聞かれました。

合格までに使った教材ルート

学習スケジュールの全体像

  • 1月からTOEICの勉強を開始

  • 4月からTOEICの単語暗記や公式問題集での演習を本格化

  • 6月からTOEICの文法対策を追加してスコアアップを図る

  • 8月から日本史の勉強をスタートし、11月まで継続

  • 受験生時代の1日の平均勉強時間は平日約5時間、休日は約6時間

TOEICで使った教材

TOEIC金のパッケージ

  • 使用期間:1月から7月、および9月

  • 周回数:1周

  • 1日あたりのペース:不明

  • どんな教材か:TOEICでどのような問題が出るのかが解説されている参考書

  • 使い方:過去問を解いて分からなかった分野の説明を読み、演習を解くために使いました。

  • 意識したポイント:出題傾向を掴むことを優先しました。

金のフレーズ

  • 使用期間:4月から8月まで

  • 周回数:何十周

  • 1日あたりのペース:1日1時間

  • どんな教材か:頻出単語がまとめられた単語帳

  • 使い方:覚えられていない単語に印をつけ、そこを重点的に復習しました。

  • 意識したポイント:わからない部分を何度も繰り返し復習して定着させました。

出る1000

  • 使用期間:6月から8月まで

  • 周回数:8周(一番難しいパートは除外)

  • 1日あたりのペース:1日1から2セクション

  • どんな教材か:文法問題に特化した教材

  • 使い方:自分のわからない問題を重点的に解き進めました。

  • 意識したポイント:苦手な文法事項を潰すことに専念しました。

公式問題集(公式問題集10、11を使用)

  • 使用期間:4月から8月まで

  • 周回数:3周

  • 1日あたりのペース:週に1回

  • どんな教材か:本番形式の公式問題集

  • 使い方:本番と同じように時間を測って解き、一通り解説を読んでわからない部分を復習しました。

  • 意識したポイント:本番のタイムマネジメントを意識し、わからない問題に時間をかけすぎないようにしました。

専門科目で使った教材

実況中継(日本史B実況中継1から4を使用)

  • 使用期間:8月から11月まで

  • 周回数:5周(わからない時代を中心に)

  • 1日あたりのペース:1日2時間

  • どんな教材か:日本史全体の流れを深く理解できる講義形式の教材

  • 使い方:歴史の流れを覚えるために読み込み、全体の理解を深めました。

  • 意識したポイント:読んだ直後に一問一答の参考書を使ってすぐに復習し、知識を定着させました。

日本史一問一答

  • 使用期間:8月から11月まで

  • 周回数:6周

  • 1日あたりのペース:1日2時間

  • どんな教材か:実戦形式で日本史の知識をアウトプットできる教材

  • 使い方:難しい問題に印をつけ、繰り返し解きました。捨て問レベルの難問には手を出していません。

  • 意識したポイント:単に答えの用語を暗記するだけでなく、間違えた問題はその出来事の背景など周辺知識まで遡って復習しました。

日本史用語集(山川出版)

  • 使用期間:8月から11月まで

  • 周回数:1周

  • 1日あたりのペース:わからない単語があればその都度

  • どんな教材か:日本史の用語が詳しく解説されている辞書的な教材

  • 使い方:実況中継や一問一答を使用する中で、わからない単語が出てきたら辞書として引きました。

  • 意識したポイント:曖昧な知識をそのままにしないように心がけました。

詳説日本史図録(山川出版)

  • 使用期間:8月から11月まで

  • 周回数:1周

  • 1日あたりのペース:不明

  • どんな教材か:写真や図表から日本史の視覚的な理解を深められる資料集

  • 使い方:絵画などの文化資料について調べるときに目を通しました。

  • 意識したポイント:文字だけではわかりにくい文化史のイメージを補完しました。

編入後のリアルと受験生時代のホンネ

編入しようと思ったきっかけ

私は元々、他大学の文学部史学科を第一志望にしていましたが、不合格となってしまいました。そのため、進学した日本大学で経済学の勉強に専念しようと考えました。

しかし、日本史を研究したいという気持ちをどうしても捨てきれませんでした。経済学部でも日本史に関する授業やゼミは多少ありましたが、私が学びたい近現代を専門とするものが一つもなかったため、自分のやりたい研究をするために編入を決意しました。

合格の要因

可能な限り早い時期から編入の勉強を始め、試験日まで毎日継続できたことが最大の要因だと思います。

また、まとまった勉強時間だけでなく、電車の移動中といったスキマ時間にも単語帳を開くなどして、少しでも時間を有効活用したことが合格に繋がりました。

受験生のときにぶつかった壁とその乗り越え方

身近に編入について相談できる人が全くおらず、孤独だったことが辛かったです。周りの友人たちが遊んでいる中で自分だけ勉強を続けなければならない点や、過去問などの情報収集が困難だったこと、大学の課題と編入対策の両立にも苦労しました。

この壁を乗り越えるために、意識的にオフの日を作り、その日は自分のやりたいことを好きなだけやって息抜きをしていました。普段の勉強中も適度な休憩を挟むことで、長期間の集中力を途切れさせないように工夫しました。

周りの合格者の印象

編入後に知り合った周りの合格者たちは、自分たちが進む分野に対する熱意が非常に高い人が多いです。みんな学習へのモチベーションに溢れているという印象を受けました。

単位認定はされるのか

私は前の大学で42単位を取得していましたが、編入時にそれが全て単位認定されました。認定された単位数にはとても満足しています。

編入後の授業についていけるか

授業の難易度は、前の大学に比べて確実に上がっていると感じます。

特に第二外国語は、前の大学では習っていない内容が授業で突然出てきたため焦りました。しかし、しっかりと予習をして授業に臨むことでなんとかついていくことができました。講義に出席して課題やテストを受けるといった当たり前のことをこなしていれば単位は取れると思うので、受験生の方はそこまで不安に思う必要はありません。

編入後のコミュニティと人間関係

編入生が入学する時点では、すでに既存の学生たちの間でグループができあがってしまっています。そのため、自分から積極的に話しかけたりサークルに入ったりしないと、友達を作るのは少し大変かもしれません。

私自身、前期はほとんど友達がいなくて寂しい思いをしましたが、後期からは英語のクラスの人と仲良くなり、そこから繋がりができて友達が何人かできました。

これからやりたいこと

編入後は環境の変化もあり、まだあまり勉強にフルコミットできておらず、将来について深く考える余裕がありませんでした。

ただ、私は本を読むことがとても好きなので、できれば将来は出版系の企業に就職できたらいいなとぼんやり考えています。

よくある質問

  • 勉強はいつから始めるべきですか 編入試験は勉強を始めるのが早ければ早いほど有利になります。なるべく早い段階で決断し、対策をスタートすることをおすすめします。

  • 情報収集やモチベーション維持はどうすればいいですか 編入試験は情報が少なく、周りに相談できる人がいないことが多いです。オープンキャンパスに足を運び、編入生の先輩方に直接お話を聞くことが、情報収集としてもモチベーション維持としても非常に有益でした。

最後に|法政大学文学部編入を目指す受験生へ

未来の受験生へのメッセージ

編入試験は情報戦であり、周りに相談相手がいない環境で戦うのは本当に大変だと思います。しかし、明確な目標に向かってモチベーションを保ち続けることができれば、きっと合格を掴み取ることができるはずです。自分を信じて頑張ってください。

(2026年6月時点の情報) 出願の際は、必ず大学の公式ホームページや募集要項など一次ソースをご自身で確認するようお願いいたします。

いかがだったでしょうか?

ここまで読んでいただいたあなたは、
法政大学文学部2年次編入試験に向けた戦略の全体像は見えてきたはずです。

一方で、

「何から始めればいいのか?」
「自分の場合、どのスケジュールで進めれば合格できるのか?」

といった、自分に最適な進め方への不安もあるのではないでしょうか。

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正直に言います。

編入試験は、
「正しい情報を持っているかどうか」で結果が大きく変わる試験です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの挑戦が、
合格という結果につながることを心から願っています。

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