【66週ライラン】あそんでくらせるログの8
あそびをせんとや生まれけん。蓋し。

2026年6月12日
丙午卯月二十七日
(文字数:約2000文字)
66週ライランお題
8. 最近、ちゃんと傷ついたこと
小説執筆にせよ点訳ボランティアにせよアパート掃除にせよ末端プログラマーにせよ家事労働にせよ、
誉めて欲しいわけじゃないんだ。
労働に見合った対価を支払って頂きたい。
諸々の事情で支払われへん、あるいは、
私の働きなんぞ金銭を支払うに値しないと判断されているとしてもだ。
せめて金銭を容易には得られない立場にいる人々に対して、
優しい世の中であれ。
金銭が得られていないのだから、
遊びでやってんだろう、とか、
片手間で出来る軽作業なんだろう、とか、
スキルアップが見込めない程度の人材なんだろう、とか、
待遇を改善する努力を怠ってきただけだろう、とか、
腹の中で思ってしまうまでは致し方が無いとして、
従事している人々に対してわざわざ言葉にして向けるな。
得られてもいない人々を、言葉で更に貶めて何になる?
悲惨に見える状況を、わざわざ望んで選んできたとでも思うか?
選択肢や選ぶ余地が、潤沢に存在していない状況もある事くらいは想像してくれ。
私個人に向けられていなくても、向けられた先が外国人であっても、私は傷つく。自分と似通った境遇にある人々だからだ。
ちなみに冒頭に列挙した仕事の中では、アパート掃除が最も精神的に満足できている。住民の方々からは笑顔と「ありがとう」を頂けるから。
加えてあと一つ、言っておきたい。
この世には、
掛け値なしの地獄と、
地獄の只中に立たされた者だけが味わう真の絶望が、
存在する。
元より世間一般の大多数に響くだなんて思っていない。
私は地獄の只中にいる人か、かつていた人に向けて書いている。
ところで先日こんな記事を公開したんだけども、
地獄の只中にいる人は、毎日が一時間一分単位で恐ろしくて、名乗り出る事すらままならない事くらい、分かっているから無理をするな。
貴方がたは状況が許す範囲でこっそりでいい。
以上。
今回は偏光が代筆。
610週やっちゃうぞログ
執筆
note記事
・66週ライラン8週目 →これにて公開
・須磨寺での武川智美さん朗読会 → 公開
・柚木麻子『BUTTER』感想記事 → 公開
・たおたおさんが毎年作って下さる創作大賞応募作リストに合わせた、Talesでの新作紹介記事2件 → 公開
・点字翻訳ボランティアと亀好書房6回シリーズ作成中
・お大師様の誕生日
創作大賞2026
・応募した作品を、現在のフォーマットでもう一度読み通し。
・たくまるさんから頂いた資料を元に、あと一作をファンタジー小説部門で追加。
お仕事
週に2日はお掃除おばちゃん
高校生教材の点訳
・毎週ボランティアセンターに持ち込んで校正してもらう分(30p前後)を見直し。
・8月分を突貫工事で点訳
生活・健康
6月4日18時頃からバリッと音を立てて自分の殻が破れ出した気配。
今までどうにも目的が定まっていなかったんだけど、仕方がないわよね。一般的に見たらネガティブとか諦めに聞こえる要素を含んでいるから。
・作業単位を一時間半(90分)で考える事にする。
一時間じゃやめ切れないし二時間は身体が悲鳴を上げる。
6月10日:野乃のののさんから勧められたジャーナリングを始めてみる。
お出かけ
文字通りのお出かけ
・毎週ボランティアセンター
・月に2回は御詠歌教室
・月に一度は墓参り(ついでに道の駅で買い物&サンスイで昼食)
精神的なお出かけ
・柚木麻子『BUTTER』再読。→感想記事作成
・吉川英治『三国志』を1日5分。趙雲子龍出た。劉備玄徳と対面。孫堅と袁紹の戦い。来たぜ貂蟬。
・motoGPハンガリーグランプリ
・F1モナコ。キミ恐ろしい子!
・ドーフィネからオーベルニュに名前が変わった自転車レース
印象的な夢記録
6月11日5時頃:
大学の研修旅行らしくヨーロッパに行ったのだが私はパスポートを持っていない。帰れないとなって税関に泣きつくが、税関ではなぜか医者が出て来て、カルテには肺にカビや不衛生な虫がいると書かれている。
どうにか帰れたらしく今度は姫路に向かっている。電車を降りさせられてようやく着いたかと思いきや、なぜか同乗していたリマさんが「電車の修理があるんだよ」と途中下車である事を告げる。
代替電車のアナウンスがなぜか無い。窓口に行くと一番ホームにあと2分後に来ると言われて、慌てて半泣きで荷物を整え、ホームに駆け込むとちょうど電車が来たところだったが、リマさんが見当たらない。
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。
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