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種真希『パニック障害ですが、何か?』

 はじめましての人も、
 前から知ってる方も、
 ごきげんよう。

 偏光です。

 精神疾患系のエッセイ漫画が……、
 ポップで楽しい、だと……?

(文字数:約2300文字)


   『パニック障害ですが、何か?
    ー おしゃれカフェで突然のゲロまみれも、
      おフロで死にかけたのも、
      全部パニック障害のせいでした ー』
   たね 真希まき 株式会社KADOKAWA
   2025年3月13日 電子書籍(Kindle)
   Amazonにて1,100円で購入。

   ……いやサブタイトル長いな。
   点字版の表紙作ろう思たらかなり困るw


お友達の電子書籍が出たので買うたよ

  去年あたりからnote内で、
  ちょいちょい絡み出したので、
  お友達、って言っちゃってもいいかな?
  許してくれるかな。

  種 真希さんの電子書籍が出たので、
  買いましたよ。↓

  世代一緒で年齢近くて、
  種さんの出身地近くに、
  今現在の私が住んでいるせいか、

  異様に様々な方面での、
  経験値とか関西気質が重なっていて、

  現実に会うた事無いとは思われへん。
  ホンマ何かの機会があったらお会いしたい。  


せやねんフラリと立ち寄ったんやったわ

  まぁきっかけはnoteの街をさ迷い中に、
  私の側から見かけて立ち寄った、
  言わば一見客やったんやけども。

  なぜなら配偶者もパニック障害で、
  私と入籍した直後から、
  まるっと二年間会社を休んでるからさ。
  ギャホウ(○∀○)(;ω;)ごめん

  有難くも復職できたけど、
  当時は大変だったよ♪
  貯金切り崩して爪には火を点したよ♪

  だから大変な状況がリアルに伝わりつつも、
  なんでやのん笑かしてくれるやないか。

  思うに、
  おフロからの脱出シーンや、
  ニュータイプ演出からの昏睡など、

  実は身体動作の作画能力が高く、
  指先一本一本に至るまでの、
  繊細な表現をしているので、

  全体として情報の切り出し方が、
  ユニークかつバラエティ豊かになっている。

  電子書籍版でちょい残念なのが、
  様々な権利上の問題で、
  note連載時にはめちゃ笑えた、
  ピンポイントのフレーズ等々が、
  使用できないという……。

  しゃあないし、
  著作権等の保護は大事やけども、
  「スマホの中身」とか惜しかったなー。


これを機に私からも語りたい

  もちろん同じ診断名と言っても、
  症状や受け止め方は人によってバラバラ。

  配偶者は心臓の痛みと過呼吸と、
  嘔吐は無いけども腸に来て、
  コイツも結構な難儀。

  今も50%以上混む電車には乗れないんだぁ。

  私も実は脳内に、
  少なくとも三人はいるんだよ♪

  黒人格が両腕を乗っ取った日にゃ、
  ガチで頭ボコ殴りされたり、
  偏光の私物壊されたりするの怖いの♪
  (↑別人格的には他人なので容赦が無い)

  そんな感じで精神疾患の経験談は、
  どうにも重怖苦しくなってしまうもので、

  患者はネガティブだったり神経質だったり、
  ストレスを抱え込みやすいタイプに、
  思われがちなんだが、

  ストレスや生育環境は、
  確かにきっかけや要因ではあるが、
  原因とまでは言い切れない。
  取り除けば治るわけではない。

  実質的な原因の大半はだな。
  心して聞いてくれよ。

  脳内伝達物質の分泌異常だ。

  幸せホルモンと呼ばれる、
  オキシトシンやセロトニンが、
  出てくれないかごく微量か、

  不安や焦燥感を掻き立てる、
  アドレナリンやコルチゾールが、
  過剰に出過ぎてしまっているかだ。

  つまりその時の健康状態、
  主に血液の状態によっては、
  誰にでも起こり得る。

  私の配偶者も私と出会う前、
  まだ20代の働き盛りで発症してるからな。
  おそらく彼も身体的に健康ではあったが、
  免疫系が強い人じゃなかった。

  性格は関係無い!

  ……とまでは言い切れないが、

  物理的な対処法は割と効く!
  まずは貧血であれば治した方がいい!

  痩せなくても構わないが、
  適度な筋肉はつけた方がいい。
  しかし筋肉のつけ過ぎは考えものだ。
  人によっては免疫力が落ちる。

  あとサプリメントには気をつけろ!
  身体が処理し切れん成分量を、
  無理やり突っ込む恐れがある。

  自分の体質に合うような、
  免疫強化策を講じて行こう。


マンガ描くの好きやねんけどな

  とは言っても症状まっただ中には、
  そんな雄々しく立っていられないよね。

  私もいまだに年3、4回は、
  黒人格のバッカルコーンでヘロヘロよ。

  ええねんそれで。
  しゃあないやん発症時は。
  どうあっても動かれへんのやから。
  これでも年中毎日だった頃に比べたらラリホー。

  最終的に種さんが、
  御自身の経験をマンガにするに至った経緯には、
  頷く事しきりで、

  おっしゃ私も描いてみよー♪

  ……と思わんでもないんやけども、
  わて文章マニアが過ぎるからな……。

  私の場合は、
  よく言われてしまうんやけども、
  マンガ描けへんから小説、
  になったわけちゃうくて、

  文章だけでどこまでを表現できるかに、
  挑む事に取り憑かれまくってたからな。

  ついこないだまでの話で、
  先はどないなるか誰にも分かれへんけどな。


私信:

  まきちゃん木の根っこはやべぇよ。
        ↑
    なんでそれ知ってんねん私。



以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。

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岡埜 由木古(偏光) 何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!