マルチリンガルに挑戦だ♪
何よりも第一の優先事項として、
私の小説を多くの人に届けたいのだが、
万人に広く知られたいわけではなく、
必要とする方に、なるべくピンポイントで、
届いて欲しいということで。
イントロダクション
先日pixivでも読ませて頂いている、
杉村さんのnoteを見つけて↓
pixivでは英語版も同時に投稿して下さる上に、
内容中の闇の部分には私の人生にも共通項が多く、
「理不尽ってReasonlessで良かったんだ」とか、
「毒親はtoxicか。そうか」とか、
普段から頷きニヤつきながら読んでいたんですが、
「何で日本人って日本語でしかTwitterをやらないの?」
というひと言が、
胸どころか腹にハラワタにどふっと突き刺さりまして。
「好意を伴う見下し」←私のここ最近のテーマ
そうだよなぁ。
中学・高校・大学と、
しっかり10年以上も勉強してきたってのに、
海外の人にしてみたら意味分からんよなぁ。
だって便利なのに。
特に英語なんか、
基本世界中の人とコミュニケーション取れるのに。
そう。日本人って、
外国語の苦手意識もあるんだけど、
同時に自国語に対する妙な誇りも持っていて、
豊富な語彙力に彩られ繊細な情趣まで表現し得る、
我が国固有の文章を、
単純かつ大雑把な諸外国語などには、
とても翻訳できないでしょう。
などと侮って平然としているところがある。
ある!
誤解と欺瞞に満ちた恥ずべき態度だとは思うんだけども、
これが私にもあるもんだから言っておく!
だってそりゃ生まれ故郷の言語は、
身に染み口に馴染んでいて、
良いものだと日本に限らずどこの国の誰もが、
フツーに思っていたいもんだからさ!
しかしながらここに来て、
首筋にチリチリと冷や汗を感じた。
私の小説を、
その意図に微妙なニュアンスまで、
なるべく的確に翻訳したいと願い取りかかれる人間は、
私しかいないんじゃね?
好きにして得意なジャンル
これがまたこの私の、
読む方も書く方も好きなジャンルは、
「異文化交流もの」だ。
人は、
国籍や言葉や肌の色によって差別されるわけではなく、
ただある地域ある集団内においての、
社会階層によって差別されるのであるから、
お前に似た奴はどこかにいる。
実は世界各国のどこにでもいる。
といった事を基本的には伝えたい。
……めっちゃ諸外国語に向いてるやん!
多分これ翻訳できた方がええやん!
ただ今販売準備中の小説のメインテーマ
これがまた、
今データ販売しようと準備していて、
目が見えない人にもなるべくタイムラグを作らないよう、
同時に販売する点字版も作成中の、
小説のメインテーマって、
日本人にすらほとんど知られていない、
御詠歌っていう仏教由来の詠唱法と、
仏教の聖地となった日本のある地域の裏側で、
ささやかながら受け継がれて来た神道儀式だし。
……それ海外の人の方が興味持つんじゃね?
日本語と日本語点訳版は予定通り、
点訳できた時点で販売するとして、
その次に、
英語翻訳版を検討しても良いんじゃね?
何を隠そう私、
英語点訳※できるし(ニヤリ)。
(※日本語点訳とはまた技術が違って別個に習う)
そもそも方言話者
かつて新城幸也選手※は言いました。
(※ツール・ド・フランスにも出場されている
世界に認められた日本人自転車選手)
「沖縄生まれなんで、
東京に出るのもフランスに出るのも、
そう変わらないっていうか」
(⚠️記憶頼みで実際の発言とは異なるかもしれません)
おどんも言うたなら今関西に住んではおるとけども、
元は九州のたいって田舎も田舎から来とるもんじゃけん、
完っ璧な日本の標準語は話されんで、
「句読点の位置がおかしい」やら、
「一文に情報を詰め込み過ぎて読みにくい」やら
文章にも訛りのあるて言われよるとばい。
そいは無理して直さんばならんことね?
むしろ一文ばいくらでも長くし切れる、
ドイツ語に翻訳しやすくはなかね?
そもそも多言語好き
日本語の圧倒的狂気的な語彙量には、
日々感嘆しそれらを堪能できる点に関してだけは、
日本人に生まれて良かったと思っている私だが、
日本語の魅力に気付かされたのは、
ドイツの児童文学作品
ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』を、
熟読したからだし、
大学時代はドイツ語を専攻したってのに、
大学二年でヴィクトル・ユゴーの
『レ・ミゼラブル』にドハマリしちゃって、
大学四年の時には一年に混じって、
教授に許可もらってフランス語の講義取ってたし、
読めない文字ほど読みたがる、
日本語どころか文章マニアだから、
ハングルにキリル文字にアラビア語も、
アルファベットくらいはかじったし、
今「梵字」に手ぇ出し始めちゃってるし、
……オレ外国語も超好きだよな?
わりと大きな問題点
もう翻訳しない理由がないじゃねぇかってくらいの、
条件の揃いようだけれども、
杉村さんとは大きく異なる、
しかも致命的な問題点が私にはあって、
……友達がいねぇ!!
海外の人どころか日本にも!
皆無じゃないし入籍してるから配偶者いるけど、
そりゃみんな自分の仕事に日々の生活に忙しいから、
特にどこからも評価されてない私の小説読んでくれって、
堂々と頼めるような暇のある人間なんか、
正直に言って申し訳無さ過ぎてどこにもいねぇ!
基本ひたすらに孤独ですよ。
自分好きで一人で過ごすの大好きなもんだから、
こんなんでも時々第二人格からの攻撃を受けつつ、
どうにか40代まで生きて来れましたけれども。
だからこそ小説みたいな孤独の堆積物を、
時に自慰行為と揶揄されつつも、
書き続けていられたと思いますけれども。
翻訳できたとしてチェックしてくれる人が見込めない。
そもそも私の小説日本語でもやたらに長いからな。
まぁ短編から徐々にやっていけば良いと思うけど、
対人コミュニケーションが上手くいって続いた事、
日本語ですらろくすっぽ無いから、
大学までで止まって長く使ってない知識だけで、
今いきなり翻訳始めても、
きっと足がつって溺れる。
目下の目標
今1日3ページずつ『聖書』を読んで、
1年かけて読破する挑戦3ヶ月目なんですけども、
ついでに9月1日の昨日から、
『日本 日英対訳版』学生社を、
1日2ページずつ読んで知らん単語調べて行けば、
聖書と同じくらいに読み終わるし、
英語にも慣れてくるだろうなと思って、
その方が続けやすくもなるので、
無料マガジン『聖書読書記録』と同様に、
『日本読書記録』も付けて行こうかなと。
それで英語翻訳できるようになったら、
次は私蔵の、
『はてしない物語』ドイツ語版と、
『レ・ミゼラブル』フランス語版の、
主にセリフ部分で同じ事やる。
もしかして上手く行ったなら、
皆さんはマルチリンガルが出来上がる過程を、
リアルタイムで目の当たりにする事が出来るわけだ。
十年単位の事業だと思うけどな。
何せ個人なもんで。
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