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創作者物申す

 私一人が「創作者」を代表するのは、
 おこがましく思われるかも分からないが。


作品変遷

  「奇人たちのシェアハウス」をpixiv上に執筆したのは、
  2020年5月の事だったが、
  現在までに「いいね!」1つも付かなかったので、

  「規格外カルテット」を書いたのが、
  2021年2月の事だったが、
  これもpixiv上では芳しくなかったので、

  「高校生が部活動に御詠歌を選ぶ」という、
  現実には有り得へん、しかも学園恋愛ものを書き上げて、
  ようやく「いいね!」が22、❤️が32付いてくれたものの、
  全20話だったのでほとんど一人の方が読み続けてくれた計算。

  しかし最終回を迎える一話手前で、
  唯一読み続けてくれていた方もいなくなったという。。。

  唯一の読者すら不快にさせてしまったようで、
  一時期激しく落ち込んだものの、
  世の中にはこのラストをこそ求める方もいるんじゃないかと、
  データ販売に踏み切る事にした。

  わりと如何ともし難い事実だが、
  竹原ピストル氏の『俺たちはまた旅に出た』の歌詞の如く、
  読まれないからこそ、
  報われないからこそ次の作品が生まれる事は有り得る。
  (だからと言って「鍛えてあげている」と理解して、
   あえての既読無反応や容赦の無い批判は、
   わざわざ加えて頂かないようお願い致します。
   「読まれない」時点で相当に傷付き自らを傷付けておりますので。)

世に出るまでの苦節

  時々目にしたり耳に入ったりもする評価だが、

  「芸術性にこだわるのをやめ、
   エンターテイメントに振り切ったからこそ、
   傑作が生まれ作者は人気を博した」だの、

  「昔の作品読み返したらこの作者、
   ずっと同じ事ばっか書いてるじゃん。
   ネタが無いのか。引き出し狭いのか。
   自分の過去作の焼き直しかよ」だの、

  あえて言うが、


  無礼千万だ。

  読まれないからこそ作者は当然に工夫を凝らす!
  また自分の中で最重要な主題は何度でも形を変え繰り返される!
  読まれなかったのだから誰かには伝えたいのだから当然だろう!

  しかも書いている間作者本人は、
  その類似性に気付いていなかったりもする。
  設定に人物像にそれぞれの名前はその都度変わっているからな。

  他人は知らんが私の場合はあくまでも、
  「その状況にいるその人物」限定の話を書いている。

  世間に訴え出るつもりはないが、
  似通った奴が身近にいるなら思い出してくれ、
  可能ならばそいつの境遇をもうちょっと思いやってくれ
  くらいの感じだ。

ここからは純粋に興味

  とは言え上の2作品、
  「規格外カルテット」と、
  「奇人たちのシェアハウス」は、

  それぞれが独立した作品であり、
  類似性や主題の重複は認められても設定した状況は異なっており、
  「焼き直し」や「自作の盗作」といった揶揄には当てはまらないものと、
  作者本人は自認しているのだが如何か。


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岡埜 由木古(偏光) 何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!