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それはプロレスに例えていいのか

 はじめましての人も、
 前から知ってる方も、
 ごきげんよう。

 偏光です。

 若干のエロ要素はあるけれども、
 聞いてくれ。
 そして考えてみてくれ。

 しかしやはりこれも、

 (文字数:約1200文字)


  配偶者はいわゆる、
  「AMラジオの住人」なので、

  影響されて要所要所で、
  「プロレス」を例えに使うわけだ。

  私も聞き慣れてきて、
  その一語が醸し出す、
  絶妙なニュアンスを感じ取りながら、
  会話が出来るまでになっていたが、

  先日男女間の夜の攻防を、
  「プロレス」で例えられた際に、

  「プロレス」なので一応は、
  お互い演じているのだけれども、
  その演目は「殺し合い」なのだから、
  真剣勝負なんだから、
  笑いで誤魔化してはならない、

  と言った主張を展開されて、  
  途中まではなるほどうんうんと、
  頷きながら聞き入っていたのだが、

  ちょっと待て。
  それは「プロレス」に例えていいのか。
  ?(‘・△・)(・ω・;)およ
       反論されるとは思わなかった

  それを「プロレス」に例えるのならば、
  演じているのは「殺し合い」だと、
  言うのであればだ。

  実際の勝ち負けは別として、
  あともしかしたらそちらの側が、
  命の危機をより強く、
  感じているのかもしれないけれども、

  実質的な身体構造としては、
  こちらの側が「殺される」んだ。

  刺し貫かれた挙句、
  そちら側の細胞や諸成分に、
  体内を侵食される立場だ。

  元から対等な試合内容ではない。
  余儀なく殺される側としては、
  笑いくらいは混ぜてもらいたい。

  血走った目で押し迫られ、
  切り伏せられたまま捨て置かれるなど、
  御勘弁願いたいわけだ。

  まぁ男性側が感じている、
  命の危機を察し思いを寄せた上で、

  あえて見事にプロレスを演じてみせ、
  良い試合だったと思わせてくれる者が、
  男性目線での「良い女」であろう事は、
  想像に難くないが。

  ああ。ごめんごめん。
  (・△・)ノ(;ω;)

  私は何も怒っているわけではない。
  「プロレス」という例えを、
  否定したいわけでもないんだ。

  単純に面白がっているだけだ。
  (・∀・)(・ω・)なぬ

  皆が何となく伝わった気になっている、
  その例えを、

  本当にその例えで適切なのか、
  立ち止まって一旦じっくり、
  吟味してみるのが面白い。
  (・∀・)(ーωー)そうだった
      貴方はそういう人だった

  攻防は本当に「プロレス」でいいのか。
  人生は本当に「マラソン」でいいのか。
  そもそも例えなんかで適切に、
  対象を表し切れるものなのか。

  めんどくせぇ、
  と即座に感じた人には向かないが、
  その積み重ねが小説家だ。
  (・∀・)(ーωー)ZZZ
  寝とるやん貴様


おまけのアドベントカレンダー

 文房具店(印刷機消耗品が手に入るレベル)。
 自宅の隣であれば本屋以上に。


以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。

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