どうかしているとしかな会話三連発
はじめましての人も、前から知ってる方も、ごきげんよう。
岡埜 由木古です。

2026年4月1日
丙午如月十四日
(文字数:約1700文字)
先日の夕食時の会話。
「手のひらに世界がある、とか思ってちゃいけないよな。
手のひらそのものが宇宙なんだから」
「うん。そうだね」
もぐもぐ
“(・ω・) (∀・ )
どうしたの いや
(・ω・) (∀・ )
「今の私の発言に、貴方はよくそのまま頷けたなぁと思って」
「まぁ、僕も日頃から思っていることだからね」
もぐもぐ これ
“(・ω・) (∀・ )
地味にすごいと思うよ?
私はアパート掃除の内職をしているのだが、二人体制で、一緒に掃除しているおばちゃんナギさん(仮名)との会話。
「最近UFO見んようになったなぁ」
「普段から見てる人の言い方ですやん」
見てたで さいですか
(・▽・) (・∀・)
↑ ↑
霊感が強い人、なので特に驚かない
「2年前にアパートの廊下からでっかいヤツ見たきり」
「ああ。それ確かうちの人も見てた言うてた」
「そんでな。もう人間は宇宙人から見限られてると思うねん」
「そんなん、私らはとっくに分かってるやないですか」
私ら? ええ
(・▽・) (・∀・)
「地球の生物の中では宇宙人は、植物と交渉してますよ。植物って人間には聞こえない周波数でしゃべってるらしいですから」
「せやなぁ。地球を支配してんのは、植物と虫やからなぁ」
「そうでしょう? 人間なんか支配者と勘違いしているだけですよ」
家に帰ってきた配偶者にもその話をする。
「そうかぁ。もう来てくれないんだ残念だなぁ」
素で信じた上に宇宙人寄り目線
↓
(・∀・) (・ω・)
「2年前のUFOは貴方も見てたよね?」
「え? 僕そんなこと言ってた?」
「言ってたよ。帰って家のドア開けるなり『今アパートの廊下からUFO見えた』って言いながら入って来たよ」
「そうだった? 全然覚えてない」
私も外に出たけどその時にはもういなかった
(・∀・)ノ (・ω・)
「アポカリティックサウンドなら聴いたのをはっきり覚えている」
「ああ。ラッパの音か」
「違うよ。金属を引っ掻くみたいな音」
「ああ。ごめん。聖書の黙示録でそれ『天使が吹くラッパの音』って表現されてるんだ」
「ああ。そうだったんだ。ごめん。知らなかった」
ってかなんやねんこの会話地味にすごくないか?
(・∀・)ノ (・ω・)
そしてその日の夕食時の会話、
「植物、宇宙人、あと神様仏様の共通点、と言うより、人類との最も大きな違いは何か、と考えてみたら、(少なくとも同胞に関しては)見下さない、だと思うんだ。きっと彼らは軽蔑を知らない」
「うん。きっとそうだろうね」
もぐもぐ
“(・ω・) (∀・ )
「我々、尊敬する人いないじゃないか」
「うん。子供の時からずっといなかったよ」
おかわりありがとう
(・ω・)つ🍚(∀・ )
よく夫婦になったよな我々
「それで嫌われたり、自分だけが偉いと思って他人から学ぼうとする謙虚さを持たない奴、みたいに思われたりした事も、私はあったんだけど」
「まぁ謙虚さってそもそも自分自身に気にかける事であって、他人に求めるものじゃないしね」
「もちろん我々誰に対しても、人間としての敬意は払うし気は遣うよな」
「うん。もちろん」
「強いて言うなら天皇陛下は尊敬しているが、それは天皇陛下が、国民全体の安寧を祈る儀式を、現実に執り行って続けていらっしゃるからだしな。
誰かを尊んでしまうと、尊んだ存在と真逆に見えたり敵対して見えたりする人たちを、きっと蔑んでしまうだろう?」
「うん。きっとそうなるよね」
「我々はなるべく誰も蔑みたくないんだよな」
「うん。そう思う」
「なめてかかってこられた分は適切になめ返すが、基本的に我々は、誰の事も甘く見てはいないよな? 各人に事情や人生があるのは承知の上だ」
「うん。そう思うよ」
「我々は自由人だ」
「自由がなくちゃ生きていけない」
(・ω・)人(∀・ )ナカーマ
言ってることなんか分かっちゃった方々
こっちゃ来いナカーマ
(・ω・)人(・∀・)ノ“
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。
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