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点字筆記法という驚きと哀しみ

 点字筆記法、というものがございましてね。

 点字は本来6つの点の組み合わせを、紙の裏から打ち出して、触る事で読み取ってもらうもの、なんだけども、
 点を繋ぎ合わせて筆書きする事も出来る。
 
 とは言え今現在ボランティア員だって使わない。何より視覚障害の方々が読めないからね。

 じゃあなんでそんな筆記法があるかって言ったら、フランスで考案された点字を、石川倉次くらじさんが日本語向けに作り直したのは、1890年の頃で、
 当時日本国内では点字を打つ道具も、打ち出して破れないような紙も開発されておらず、作り直したは良いものの、普及させるには相当な歳月が掛かると思われた。何せ鉛筆がまだ普及していない。

 当初の点字は視覚障害者が読むためというよりも、晴眼者に対してどうにか意志を伝えるために考案されたわけだ。
 晴眼者も覚えて読み取ってくれることを期待されていたわけだ。
 私は石川氏の当時の心意気に落涙を禁じ得ない。

 時は流れて2026年4月22日の今朝、ふと思い立って、
 ティッシュ字で点字筆記をしてみたら、案外上手く書けたので、↓

 もしかして自分の名前を点字で書けたい人いる?
 と上の記事で提案してみた。

 以下、ご所望があった方は順次書いてみるね。
 ご所望は上の記事かこの記事のコメントにどうぞ。


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岡埜 由木古(偏光) 何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!